紬さんの場合(48才・自営業・既婚)

権利を放棄するということが自分を自由にしてくれる。思考に振り回されずに 感覚だけに集中できる。オトナになった今ではとても贅沢な時間ですよね。

 

 

 

その方がゆったりと現れました


うわさどうりの優しい面持ちの紳士

穏やかな話し方

このかたがサロンさんか

数パーセントだけぬぐいきれなかった(怪しげな人だったらどうしよう!?)という不安は

あっさりと解消されました 笑

 

ポツリポツリお話ししながら

並んで歩き出すと

なんだか会社員時代に上司と取引先に行くシーンを思い出します

 

「ここにいきます」

サロンさんが指差したのはもちろんラブホテル

目的がはっきりしていて迷いがないことに安心感を覚えます

これからここでSMをするなんて

ちょっとまだ実感が湧かないけれども…

 

部屋の中はあつい

特に寒くなった日だから

厚着をしてきてしまい 早くも下着になりたいくらいです

サロンさんは落ち着かない私にソファをすすすめてコップにお茶を注いでくれました

 

SMはまだ初心者です

自分の性癖を自覚したのはまだほんの数ヶ月前なんです

ここに至る経緯を順不同で説明する私に

穏やかに見守りながら 質問をはさんだり相槌を打ってくれるサロンさん

サロンさん、微笑むと目がなくなりますね

私は緊張とおしゃべりでやたらと喉が乾きます

結構お話に時間をかけていただきました

 

雑談もひと段落して

「では準備をするからシャワーへ・・・」

と促されます

シャワーから出ると洗面台にガウンが置いてある

(これ着ておいで、ってことね)

 

おずおずと部屋に戻るとベッドの上で色々と準備が忙しそうなサロンさん

私ちょっとシャワーを急ぎすぎたみたい...

これから活躍するお道具たちや

使いやすいように手際よく並べられていく麻縄を ほぇ〜・・・っと眺めながら

ここまできてもまだ実感が湧かず他人事な感じ

非日常すぎなこの光景にはリアリティがないのです

 

準備が整ったようですので 思わず

ベットに上がり手をついて「よろしくお願いします」ぺこりしました ヘンだったかな!?
反対を向くように直されます

後ろから ぎゅ...っ・・・ と抱きしめられ

(あ..始まる... )目を閉じて体を預けました

さぁ ここからは全てサロンさんに従おう 私には選択する権利はない

 

この権利を放棄するということが自分を自由にしてくれる

思考に振り回されずに 感覚だけに集中できる

何も考えなくていい 何も決めなくていい

ただ感じるように あればいいだけ

こう書いてみると赤ちゃんに戻る・・・に近いのかな

オトナになった今ではとても贅沢な時間ですよね

 

ゆっくりとサロンさんの指が動いたように

体に縄が這っていきます

薄明かりの中 その動きにじっと耳を澄ませ

心地よい時間をうっとりと堪能させていただきます

後手と胸縄がかかり 横倒しにされました

足元から徐々にガウンの裾がめくられていきます

初めから裸より むかれていくことが止められない状況がイヤラシイですね

それにつれ 5本の指先が触れるか触れないかくらいのタッチで

サロンさんの手が上に移動してきます

片尻をまぁるくサワサワされながら ハァン.. ってなってきました

 

「つむぎさんのお尻の穴を犯しちゃおうかな...」

(え? ちょ...まだダメ.. だって、エネマしてないよ だめぇぇ)

反射的に身をよじると コラ! ってたしなめるように縄をキュッと引かれます

こういうの好きです

 

ローションを塗られ 未処理で ちょっと抵抗をしてる私の菊穴を

サロンさんの指チンポがとうとうこじ開けてしまいました

(ぁ.ぁ.あ ・・・奥に入れないでえ・・)

 

モノがあると確信したサロンさんはエネマの準備

「漏らしたらダメだからね」

釘を刺されるけど

自分でやるときはあまり我慢できないので(このサイトで紹介してたポンプをたまらず買いました テヘッ)

いやいや、そんなこと言われたって たぶん・・・

 

「でちゃう〜〜 絶対でちゃう〜〜!!!」

まぁ無視 ですよねー そのままベッドの上で決行

洗面器一杯入りました

まだ無事です

途中で空気が入っちゃうのは うっかりなのかな? たまたまなのかな?

それとも意地悪で?

オナラが出ちゃうじゃないのぉ〜〜ハズカシイ!

もしかしたら空気を入れた方が排出になんらかの効果がある...のか?

ぼんやりと考えながらやっとの思いでキュッと閉めているのに

 

このままシェービングで仰向け&足を開くですって!?

いやいや、まってまってーーー、今度こそでちゃう!!!

 

ごねても着々と準備をするサロンさん

仰向けのカエル状態です

「急に明るいから・・・」と枕で目隠し

私にはサロンさんが見てるところは見えないけど サロンさんには余すところなく丸見え

シェービング剤を塗られカミソリがオマンコに当てられます

皮膚をのばしながら当てていくので

ジョリジョリと剃りあげる感触がより感じられます

刃物を当てられているという危険なイメージも

興奮を掻き立てます

そして絶対に触らないけど カミソリを動かすサロンさんの指が

ヒクヒクと動いてしまうクリをかすめていく・・

いや、かすめそうな気配・・・

そろそろかすめるんじゃ・・・?

っンもう 早くかすめて〜〜〜!!!

 

こんなことで頭がいっぱいになってるうちにシェービング 終了!

ァアン...もう終わっちゃった 笑

ま そんなわけで気づいたらエネマ液お漏らしはセーフ!

お粗相しないでよかった・・・ふぅ..


お次はエネマ液を出すお時間

ヨロヨロとトイレに着くまでにガウンの裾を持ち上げられ

後ろの縄にキュキュッと挟んでお尻が露わに...

恥ずかしいよりも早く出したい、お腹イテテテの方が優って

いい子にできた気がします

途中でドアを解放され写真をパチリ

(サロンさんに撮影をお願いしていましたが ココを撮るなんて! しかも動画まで!!)

シャッター音に興奮してしまうタイプなんです

 


縄を解かれてお風呂場に移動しました

「壁に両手をついてお尻を出して」

穏やかだけど絶対命令です こういうシチュエーションに子宮がキュンとしてしまいます

また洗面器一杯のおかわりエネマ

サロンさんはガウンを着ているのに私は全裸・・・

圧倒的なチカラ関係で 素直に言うことをきけます

 

サロンさんの膝の上にうつ伏せになって 憧れのオーバーザニーでのスパンキング!!

我慢を試みるも一打ちごとの平手に エネマ液が下品で猥雑な音を立てて漏れてしまいます

やっぱり空気を入れるのは 音で辱める為のような気がします

痛みと恥ずかしさで暴れたり悲鳴をあげたり騒いでいると

幼い頃に戻っていい時間だよ・・・と 誰かに許されたような気持ちになりました

 

これで終わりかな?と気を緩めたのも束の間

「シャワーの管に両手をあげて自分で掴まって」

と言う指示が出ました

( ん? ん? こういうこと?)

シャワーヘッドを掛ける用に縦に伸びている管 言われるままに全裸で脇を晒して掴まってみたら・・・

なんと無防備でいやらしい絵面なんでしょう

 

「もっと足を開いて... ほら、ちゃんと開いて」

私の体勢を調整しながらサロンさんはシャワーヘッドの水流を1点集中型に切り替えています

嫌な予感がします

(ちょっとコワイですーーー!!! でも怖いのに興奮します あぁ、どうしよう)

少し離れたところから水圧のかかったシャワーを操るサロンさん

狙われる私のオマンコ・・・

足元からじわじわと登ってきます なんて意地の悪いサロンさん!

(イタイ! 結構イタイ!! これはまずい!)

足は開いてないと、と思う気持ちはあるけれど 怖くて腰が引けて膝はくっついてしまいます

とうとう水圧がオマンコを直撃!!! いやぁーーーーイターーーーイ!!!

体は反射的に逃げようと避けるんですが パイプを掴んでる手が取れない

どうしてだろう??? 暗示にかかってたんでしょうか?

逃げても的を狙って追いかけてくる悪魔なサロンさん

 

「ちゃんと開いて! 洗いやすいように(オマンコを)もっと突き出して!」

声は荒げないけど厳しい指示が出ます

なんとか言われたとうりにしなきゃ、、、 と思うんですがビリビリとお股に強烈な刺激

盛大に騒いでやっとお許しが出ました(と言ってもほんの数分だと思います)

 

その後一人でシャワーを浴びてたら

暴れたからか またエネマ液とともに排泄しました

そのことはサロンさんには内緒にしておきました(恥ずかしいから 笑)

 

何気なくバスタオルを巻いて出て行ったら

ベッドに腰掛けてなにやらされていたサロンさん

普通の風呂上がりスタイルな私を見て ちょっと ム!? っとされたようで

 

「今からはもう裸でいること!」

って言われちゃいました・・・ごめんなさい・・・

でもそんな風に命令されると実は嬉しかったりして・・

バスタオルを外し裸になると

 

「もうちょっと後ろに下がって 両手を後ろに組んで」

写真をパシャリ

奴隷契約の時に全身を写す・・・というのを思い出し

勝手に萌えてました

 

いよいよ今度は裸で縛っていただけるのです

後手とおっぱいを絞り出す縛り

丁寧に拘束されていきます

 

若い頃、乳首はあまり感じなくて(何がいいんだか??)って思ってたくらいなんですが

歳をとるごとにだんだん気持ちいいと思うようになってきました

上下を縄に挟まれて飛び出させた乳首なら

もっと気持ちいいんだろうな・・・と想像はしていたのですが

サロンさんに寄りかかり後ろからサワサワ焦らされたり

ピンポイント振動子(初めてみたときからその機能的なフォルムにずっとときめいていました♡)

が 繊細かつ強力な振動で乳首に当てられた時には

(あぁぁぁ・・・ 想像以上・・・♡)で文字通り仰け反りました

意外なところで 耳の中に入れられた時もゾクゾクして あぁぁぁ〜〜〜 ってなりました♡

 

木製ピンチはなんとか耐えられる痛みだけど

鈴付きのピンチは大騒ぎしてしまいました

また意地悪なサロンさんが

 

「鈴を上手に鳴らせたら取ってあげるよ」

じっとしてても痛いのに鬼ですか!!

ヒーヒーいいながらも なんとか鈴が チリンチリン♪と可愛い音を立てたので

勘弁していただけました 笑

 

今度は足をM字に縛られまして 閉じられないようになりました

これだけでもハァハァ息が荒くなって興奮状態です

その状態で太めのアナル用のバイブを入れるというのです

初体験なので不安でしたが

ローションでゆっくりほぐしていただいたら痛みなく入りました

スイッチオン!

動かしながら中側から膣を刺激されると

もう私はただの動物になってしまったみたいに言語がなくなり

自分の中の宇宙を漂い始めました

 

そんな状態でのカーママッサージ

媚薬は使ったことがないのでどんな刺激なのかドキドキです

クリに優しく塗り込まれると次第に熱くなってきました

どんどん快感が強くなります

サロンさんの指チンポがGスポットをさぐり当て ゆっくりしっかり突いてきます

掻き回したりせず激しくないのに今まで感じたことのない気持ちよさで

是非ともこれを世のメンズは学んでいただきたい!

 

最後のお道具は真っ赤な太いバイブ

同時にクリも刺激するタイプです

このタイプは使ったことがありません

それを埋め込んで縄で固定してしまおうとしています

憧れてたシチュエーションなので期待もあるけど

とることができない恐怖感から

「コワイ〜〜・・・」と泣き言をいいました

でもギブアップではないことをちゃんと察知してくれて続行です

(サロンさんはきちんと状態を見ててくれている)

この安心感が絶対に必要なんです

 

豪華な三点責めで 喘ぎ声がかすれるほどに狂ってしまった私

最後は手足の拘束を解かれ

「これを自分でクリに使って見せなさい」

ピンポイント振動子を2本わたされ

もう羞恥心を振り切って突き抜ける快感を貪ってしまいました

(後から考えると本当に恥ずかしいですね、、、笑)


人間の大人→幼女→赤ちゃん→最後には獣になって

サロンさんに手を引かれながら 自分の宇宙空間を楽しみました

こんなにはっきりと詳細を覚えているのに

今思い返してもぼんやりと夢の中の出来事のような自由な時間でした

 

素敵な施術をありがとうございました

身も心もリフレッシュできました

また応募したいです♡

 

 

 

サロンさんから

 

初めまして

紬(つむぎ)と申します

M性に気づいたのも

緊縛サロンに行き始めた最近なので

夢中になったり、落ち込んだり

右往左往しております

緊縛に関しても

SMに関しても

満たされない想いがあり

もやもやしていましたが

サロンさんのSNSに出会い

皆さんの感想や記事を読んでみて

心惹かれました

私も体験してみたいです

よろしくお願いいたします

 

と紬さんからお申し込みいただいたのが、猛暑の頃。

その後、『ミーツー』を読まれ

 

『ミーツー』という記事を目にしたのですが

あれはどういうことなのでしょう?

内容が内容だけに不安になりましたが

その記事自体も どうにも信用できずにモヤモヤしておりました

心待ちにしていたり

実現したらどうしよう!?とドキドキしたり

本当に信頼していいのかしら・・・と

気持ちが揺れていました

お手隙で結構ですので

お返事いただけると嬉しいです

 

いや、ほんと。

気をつけなくては。

この感想も含めて、全部虚構の世界かもしれませんね。

 

そうのこうのしているうちに、

 

先日待ちきれなくて 魔がさしました

SMの認識と緊縛の知識がとても薄っぺらい方と会ってしまい

とても不快な体験をしました

ショックで生理が止まり風邪を引きました笑

その記憶を早く上書きしたいです・・・

 

あらま、どうしたんでしょう。

 『ミーツー』の世界に本当にトラップされちゃったのかな・・・

 

どのような体験をされたのかと興味津々で待ち合わせ場所に向かいます。

数日前の季節外れの暖かい日から一転、冷たい風の吹く街中。

紬さんも暖かい格好でお待ちになっています。

暖かいホテルに入り、さっそくお話しを伺います。

 

工芸デザインのお仕事をご自宅でされている紬さん。

締め切りを抱えての生活らしく、大変お忙しそう。

緊縛を始められたのは最近、ということでしたが、

エッチなのは、小学生の頃からだそうです。

父親が使っていた肩凝り用の電気マッサージ器を使って、オナニーを覚えたのが小学生だったとか。

中学生の時には、街の自販機の裏に捨ててある自販機本つまりエロ本)を友達と拾っては、鑑賞していたそうです。

女の子なのに、なかなか凄いな。

 

お話しを伺うと、セフレは既に4人いるのだと・・・

女の人って、凄い!

でも、仕事が忙しくてなかなか会えないんですって。

基本的に4人ともノーマルだそうですが、お一人が浣腸プレイに興味をもって、一度だけ試したそうです。

ですが、イチジク浣腸を何本も何本も入れられ、病院のお世話になるぐらい、体が変になってしまったとか・・・

 

で、お仕事忙しくてなかなか遊ぶ時間がないのに、でも、エッチな紬さんは、

ネットの出会い系サイトで知り合った女性に誘われ、今年になってから、プロの有名な緊縛師が主宰する、

いわゆる縄会に通っているんですって。

その誘ってくれた女性が、縛られた写真をサイトにアップしていて、

それが美しかったので、興味を持たれたそうです。

 

縄会だけでなく、都内で開催されている緊縛ショーにも、足繁く通われているようで、

全然時間あるじゃない!って感じなのですが、きっと時間を捻出してエッチ活動されているのでしょう。

 

繩会で、そのプロの緊縛師の人に縛られたり、その生徒さんに縛られたりで十分緊縛は楽しまれているはずなのに、

好奇心の強い紬さんは、TwitterでSalon de SMのことを見つけて、興味もったんですって。

確かに、縄会では、オマンコクチュクチュなんて、してくれませんものね。

エッチな紬さんが興味をもつのもごもっとも。

 

夏にお申し込みになり、長〜い順番待ちにこらえきれずに、

上述の出会い系ネットで知り合った自称ベテランS男性を遊んだんですって。

それが

「SMの認識と緊縛の知識がとても薄っぺらい方と会ってしまい

とても不快な体験をしました」

の人。 

伺ったところ、プレイが始まると急に人格が変わり、

それが妙に芝居がかっていて、一緒に乗れなかったとか。

おそらく

「ほら、ご主人様、調教よろしくお願い申し上げます、とちゃんと挨拶しなさい!」

なんて、感じだったんでしょうか・・・

そういうのも、次第にお互いの波長があってくることもあるのでしょうが、なんとか合わせようとしたものの、プレイが進むに連れて、ますます距離が離れるだけだったようです。

特にイヤだったのが、緊縛にビニールのロープを使っていたことらしいです。

これも、おそらくビニールのロープでも、その取り扱いに突き抜けている人なら、きっと紬さんに新しい感覚を体験してもらえたのでしょうが、

どうも、なんだか、あまり上手ではなさそうで、紬さんは、とにかく痛くてたまらなかったそうです。

上質の縄会で、きちんとした緊縛を受けてらっしゃる紬さんなので、点数は辛くなってしまうのは、しかたないかもしれませんね。

最終的に、そのビニールのロープを股間に直接コンタクトさせようとした際に、これはオマンコ傷つけられるかも、と限界を感じたところから、相手もうまく事が進んでないことに気づき、プレイ中断、となったようです。

 

そうか。

では、ご期待通り、SM美容で嫌な思い出、上書きして差し上げましょうね。

 

よろしくお願いしますと、ベッドの上で三つ指ついてご挨拶する紬さん。

SM美容には、そういう縄会の挨拶はいらないのですよ〜

紬さんの後ろに回り、強くハグしてから、間合いを計り両手首を後ろに回します。

いつも一番緊張する一瞬ですね。

ゆっくりと、麻縄の感触を味わっていただきながら、二本の縄を使った後手縛り。

おそらく縄会で受けている後手縛りと違って、サロンさんの後手縛りは、手首をぐっと下におろして、腰のあたりで縛る、雪村流の後手縛りです。

 

そっと横に寝かせて、ガウンをはだけ、太腿を露出します。

ノーパンを指摘して、言葉責め。

ここらあたりから、スイッチが入り出した紬さん。

足首をしきりと動かし始めたので、両足首縛りで完全拘束にしてしまいます。

 

さあ、もう逃げられませんね。

まずは、紬さんのアナル処女をいただいてしまいましょう。

太腿からお尻、そしてアナルへとサワサワマッサージを移すにつれて、期待の高まる紬さん。

ほらほら、チンポの先が、アナルの入り口を撫でていますよ。

早く入れて欲しそうな紬さんの体。

怖いけど、興味あるー、って感じなのかな。

ほらほら、すーと、あれ、すごく自然に生指チンポがアナルに侵入。

あーん、あーん、と気持ちよさそな紬さん。

やっぱり、アナルは好きなんだ。

 

毎日快便、という紬さん。

エネマ前でも、ウンチは指に当たりません。

まあでも、せっかくですので、エネマ美容術はしておきましょう。

Salon de SMの記事を読んで、ご自身でもエネマシリンジを購入し、エネマをされている紬さん。

もうその気持ちよさはお分かりなのでしょうね。

ベッドの上で、仰臥位のままエネマ液を注入。

漏れそうです〜

っておっしゃってますが、もう少し我慢しましょうね。

両足首縛りを解いて、上向きになっていただき、

シェービング美容術にそのまま進みましょう。

いつもはパイパンにしているそうですが、今日のためにわざわざヘアを伸ばしてきてくださったのですものね。

さあ、両脚を開いて下さい。

サロンさんの向かって、躊躇しながら両脚を開く紬さん。

あらあら〜、太腿と割れ目の間を、ネバネバ液がブリッジしています〜

濡れやすいんだ〜

エッチな体してますね。

 

今日のために伸ばしたといっても、やはりヘアは少なめ。

あっという間に シェービング美容術は完了。

でも、随分と楽しんでくださったようで、指先があちこち触れる度に、深い吐息をもらされていた紬さん。

さあ、ツルツルになったので、おトイレに移動してお腹をキレイにしましょう。

ブリブリと恥ずかしい音をたてながら、お腹の中のものを排出する紬さん。

いつも快便なので、エネマ美容術もスムーズです。

せっかくですので、お風呂場でお代わりしておきましょうね。

感想を拝見すると、予想通り、OTNでお尻ペンペンされながら、お漏らしするの楽しみにしていたのですよね。

もうお腹の中は既にキレイなので、お湯しか出ません。

お代わりのお湯をいれたあとに、スパンキング美容術で、お尻ペンペン。

大きな声を上げながら、ペンペンされる毎に、アナルからお湯を噴き出す紬さん。

変態ですね〜、わたしたち。

 

念のために、トイレで残りを全部出してもらいエネマ美容術の完了。

後手縛りを解いて、ガウンも脱がして全裸にし、パイパン姿を鏡で見ていただきます。

サロンさんが、お尻を洗ってあげましょうね。

ツルツルパイパン姿のまま、サロンさんの目の前でお尻をこちらに向けて突き出してもらいます。

シャワーマッサージも兼ねて、太腿からアナルまで、キレイに流してあげますね。

さて、今度は、ビショビショヌルヌルのオマンコもキレイにしてあげましょう。

サロンさんの前で。がに股の卑猥なポーズで立って頂きます。

女性用性感治療院』に出てきた「水圧療法」っていうやつ、やってあげますね。

立ったまま、脚ガクガクで辛いですね〜

 

さて、たっぷりお風呂で遊んだので、お一人で、もう一度さっと、シャワーを浴びて全裸で来て下さいね、と言い残しサロンさんは次の準備に。

やたら、シャワーが長いなと思ったら、感想によると、一人でお漏らしプレイ楽しんでられたのですね。

エッチだな〜、ほんと。

 

バスタオル巻いて、約束違反で再登場の紬さん。

だめですね。

タオルひん剥いて、割れ目丸見えの紬さんの写真を撮影します(紬さんのスマホでね)。

 

エネマ美容術シェービング美容術で、すっきり軽やかになった体で、

再びボンデージ美容術の開始です。

前手両手首縛りしばりから、後頭後手縛りにして、腋や乳房をサワサワマッサージ

後手縛りに縛りなおし、乳房を絞り出して、うっ血させます。

抱きかかえるようにベッドの上に仰向けに寝ていただき、

ネチネチと乳首を触らない乳首マッサージを続けます。

 

乳首への期待を十分高めたあとに、我慢していた乳首へのご褒美を。

ピンポイント振動子をお見せすると、期待で興奮する紬さん。

音を聴かせて、乳首に触れたところを想像していただきます。

乳首の前に、首筋や乳房の上にピンポイント振動子を這わせます。

鋭く反応する紬さん。

紬さん、どうもこのピンポイント振動子と相性が良いみたいですね。

たっぷり焦らしたあとに、待望の乳首へのピンポイント振動子責め。

前後して耳にもピンポイント振動子責めをしましたが、どちらも敏感に反応してくださいます。

 

痛いのも大丈夫そうなので、木製ピンチで乳房や乳首を挟んじゃいます。

全然大丈夫なので、もっと痛い、鈴付きクリップを紬さんの乳首に。

痛い、痛い」て喜んでられるから、鈴の音を綺麗に響かせたら、とって上げるよ、というと、胸をフリフリ、鈴を鳴らしてくださいます。

ほらほら、だんだん深い世界に入ってきましたね。

横に寝かせて、大好きになったアンGマッサージ美容術をもう一度楽しみましょう。

ほら、さっきより、一段とアナルが感じますよね。

 

もう安定した深いトランス状態。

いろんなことが、気持ち良くて楽しくてしかたありません。

上半身を一度解いて、両腕を目の前でグルグル巻き。

囚われの身であることが身にしみますね。

そろそろオマンコでも気持ち良くなっていただきましょう。

太腿縛りから、両側に大きく脚を広げる、M字開脚縛りに。

パックリ割れたツルツルオマンコが丸見えです。

こんな格好は、縄処では経験できませんものね。

 

陰核磨きを始めます、とカーママッサージ美容術の開始宣言。

Salon de SMのサイトを熟読されている紬さんは、今から自分がどうなるのか、よーく分かっていらっしゃいます。

指先につけた陰核クリームを、たっぷり、丁寧に紬さんの陰核亀頭に塗り込みます。

大きな声で喜んでくださる紬さん。

そう、気持ちイイですよね〜

この気持ちよさから逃げようにも、縛られているから、無理ですよね〜

パンクリフル勃起の紬さん。

ほらほら、生(指)チンポが紬さんのオマンコに入りそうですよ。

と、指先をオマンコの入り口にあてがうと、

あれま不思議、もの凄い力でパクパクと指チンポにむしゃぶりつく紬さんのオマンコ。

どんどん、指チンポを奥へ奥へと運びながら、

気持ちイイー」って叫んでられます。

いつも感心する、女体の神秘ですね。

 

長時間のカーママッサージ美容術ヴァニラマッサージ美容術のとは、極太のパンクリ振動子で楽しんでいただきましょう。

こんな太いのが入るのかしら、と心配そうな紬さん。

大丈夫。全然問題ありません。

深呼吸をしながら、息を吐くのに合わせて少しずつ入れていくと、ほら、簡単に奥まで入っちゃいましたよね。

太いのが入るだけで、気持ち良い紬さん。

それを縄で固定されるというシチュエーションに萌えていらっしゃるようです。

ハイポペット美容術で、たっぷり被虐感を楽しんでください。

紬さんのオマンコ奥深くに縄で固定されたパンクリ振動子

アナルもお好きなので、アナルにもSVRを挿入しておきます。

 

スイッチオン、狂っていただきましょう。

アンアン、と大声出して、感じまくる紬さん。

実は、サロンさん、この時、異変に気づいていたのです。

パンクリ振動子のパワーが、いつもに比べて弱い!

おそらく、4本いれる電池の1本を方向を逆さに入れてしまったのです。

ですので、4 x 1.5 = 6Vで駆動するところを、半分の3Vしか出てないのでしょう(実際、終了時に電池の方向確認したら、やはり間違えていました)。

いつもの半分のパワーなのですが、紬さんもアヘアヘ十分感じていらっしゃるし、流れを壊すのは得策でないと、気づかれないように続行。

早めにハイポペット美容術パンクリ振動子を固定している縄を解いて、フリーハンドで責めます。

M性の強い紬さんには、ご自分でパンクリ振動子を使いながら、オナニーショーを見せていただきましょう。

やはり観られることに興奮する紬さん。

動画を撮られているシチュエーションに萌えていらっしゃいます。

さきほどお気に入りになった、ピンポイント振動子2本をお渡しすると、

やはり、ヘナパワーのパンクリ振動子より、こちらの方が気持ち良いようで

両手で上手にクリを挟みながら、ホルモン大放出となりました。

 

さてさて、この前の残念なプレイの記憶を、SM美容でうまく上書きできましたでしょうか?

おそらくうまくいったようですね。

次回は、さらに新しい世界を追記できるとおいですね。

パンクリ振動子も、次回はフルパワーでお仕えさせていただきます。

 

術後の感想-225 < SESSION♥️ > 術後の感想-227

紬さんのこれまでの体験は次の記事でお読みになれます。

こちらの感想もどうぞ