摩耶さんの場合(53才・デザイナー・独身)
「キリキリと手首も足首も締め付けられるのがたまらなく気持ちがいい。 もっときつく、 もっと。」
曇り空の冬の午後2時。
待ち合わせの場所で見知らぬ人に道を訊ねられていると、
視線を感じる。
柔らかな笑顔でサロンさんが現れた。
黒いコートも黒いカバンも確認していないのに
サロンさんだと確信する。
そして待っている間
あれほど怖くて怖くて脚がガクガクしていたのに
なぜか震えがとまっていた。
それでも緊張で喉が渇き、
サロンさんの質問にまともに答えられずに歩く。
満室が続きようやく3軒目のホテルへ。
サロンさんとソファに座り、
用意してくださった冷たいお茶を一気に飲み干し、
ようやく落ち着く。
私の普段のオナニーの仕方、
パートナーと観た緊縛のDVDのことなどを話す。
優しい口調だけれどずばりと聞いてくるので、
秘密の暴露に恥ずかしがっている暇を
与えてもらえない。
最後にNGワードを教わる。
準備をするのでお風呂でもシャワーでもゆっくりしてきてと言われる。
お風呂でもってことは、湯船にお湯を溜めるだけの時間をかけていいんだと解釈して、
念入りに身体を洗い、溜めたお湯に浸かる。
本当に来ちゃったんだなあ、、、
とぼんやり思う。
いけない!のぼせて貧血を起こしたら迷惑をかけちゃう!と思い、
慌てて身体を拭いて
そのままガウンを羽織る。
せっかく身体を清めたから着てきた下着はつけない。
部屋は暗い。
暗いの大丈夫?とサロンさん。
裸を明るい光の下で見られるのは恥ずかしいので、大丈夫です、と答えるが、
縄や、いろんな道具が目に入り怯む。
暗闇で何をされるかわからない。
怖気づく。
ベッドに座るように促される。
緊張してる?とサロンさん。
コクリとうなずくと
背後からギュッと抱きしめてくれる。
あ、そうだ、これがスタートの合図。
思ったよりキツくがっちりと抱きしめられ、
あ、もう、私は今からサロンさんの思うままなんだと悟る。
サロンさんの指が優しく這い
ガウンの裾をめくり少しずつ
私の身体をあらわにしていく。
腕は後ろに回され、
ガウンの上から縄がシュッシュッと音を立てながら
上半身を淫らに縛っていく。
サロンさんが縄をギュッと固定するたびに
身体が引っぱられる。
あ、これ好きだなと思う。
上半身は縛られたまま膝を曲げた姿勢で
ベッドに横たわる。
ローションでお尻を柔らかくしたら、
うわわわわ、
指が入ってくる。
待って、
うんちついちゃったらどうするの?
うんちがいっぱいたまってるよ、
さあ、出そうね、とサロンさんが言う。
縄をかけられたままベッドに頭と膝をつき、
ガウンの裾をペロリとめくられ
お尻を突き出す。
恥ずかしい格好。
これからエネマの準備をしてくるから
そのまま待っているんだよ、とサロンさん。
待つ。
戻ってきたサロンさん、
クスッと笑った?いい子だね、
そのまま待ってたんだ。
あぁ、怖い。
お尻に刺したチューブから液が注入されてくる。
もしかしてお腹膨れてる?痛みの波が襲ってくる。
そして仰向けに態勢を変えてシェービング。
濡れてるねって言われるけど、
お腹の痛みに耐えながら
お尻を締めているのに精一杯。
それどころじゃないみたいだね、とサロンさん。
今、もらしたらサロンさんの顔にかかるんだからね。、、、
耐える。
トイレに行って出そうか。
優しくエスコートされ、
縛られたまま便座につく。
あ、良かった、
ドア閉めてくれた。
少し出る。
音も出る。
イヤッと思わず恥ずかしくて声が出た。
でも顔を覆うこともできない。
手は背中で縛られてる。
便意が止まる。
焦る。
知ってる。
このままじゃ、おかわりだ。
おかわりはイヤ。
浴室の壁におでこをつけ、
立ったままおかわりを受ける。
もうきみは変態の仲間入りなんだから、
ここで出していいんだよ。
優しいサロンさんは
それでもトイレに座らせてくれた。
お腹はグルグルしてるのに出ない。
おもむろにローションをお尻に塗り、
ズボッと指を穴に入れてきた。
ひゃーっ。ぐりぐりぐりぐり、
抜いた途端にドバーッ。
その時、気づいた。
あれ?サロンさん素手だ。
うそ、すごい。
初めて会った女のお尻の穴に
生の指を突っ込んでたんだ。
絶対うんちついてるでしょ。
、、、絶対的な信頼が湧いた。
2回目のドバー。
自分で臭いが気になる。
流したい。
サロンさんを呼ぶ。
どうしたの?
あの、臭いから流したいです。
どれどれクンクン。
やめてー。
そんなに臭くないよ。
、、、すごい人だ。
グリセリン入れようか。
まだ許してくれない。
トイレのデジタルの数字を見る。
始まってからもう1時間以上過ぎている?
シャワーを浴び、
そしてまた後手に縛られている。
仰向けのサロンさんの上に
私も仰向けにされている。
背後から上下の縄に挟まれた
私の小さな胸に指が這う。
ピンチが一つ、二つ、乳房を挟む。
キリッと痛む。
痛いのにイヤじゃない。
チリンチリンと鈴がついたピンチが乳首に噛みついた。
さっき浴室から出て身体を拭いているときに聞こえてきた鈴の音の正体だ。
例え逃げ出しても鈴の音が私の居場所を教えてしまう。
赤い綿棒大ものが小さく振動しながら
乳首やその周辺を刺激し始める。
あぁ、痛い。
でも、感じている。
ピンチに挟まれビリビリの刺激を受けたまま、
立たされる。
刺激を自分で気持ちいいところに受けなさいと言われ、
従う。
下半身の縄は、
サロンさんの手に握られている縄が引かれるたびに
クイクイと割れ目に食い込んでくる。
痛い、だけど気持ちいい。
だけど恥ずかしい。
ベッドに横たわる。
あ!いとも簡単に何かがお尻に挿入される。
出したり入れたり、
出したり入れたり、
出したり入れたり。
お尻の快感てうんちが出るときのあの感覚?
あれなの?
お尻の入口に感覚が集中してしまう。
何度も何度も入口を通過するたびに声が出てしまう。
自分で入れてごらん。
自分で?手で探ってみる。
何か持たされるのかな。
違う。
お尻で迎えなさいということだ。
お尻を突き出して自分から挿入してみる。
ズズッと入ってくる。
あぁ、なんていやらしい。
アナルに自分から迎え入れてるなんて。
後で知る。
挿入されていたのはずっとサロンさんの指だったんですね。
ぐったりとうつ伏せで待つ。
仰向けにされて、
今日はあなただからやろうかなというようなことを言われながら、
右手をベッドの脚の方から伸びている縄に繋がれる。
左手も。
、、、まさか、、、
大の字に繋がれた。
すべてが晒される。
そしてもう何をされても抵抗できない。
なのにこんな状況にゾクゾクしている自分がいる。
クリームを指にとり
露わになっている股間に塗り込まれてマッサージ。
あったかい
、、、いや、熱い!
熱くてとろけそう。
あれ?
その後の記憶がはっきりしない。
でも身体をよじるたびに、
よりキリキリと手首も足首も締め付けられるのがたまらなく気持ちがいい。
もっときつく、
もっと。
ベッドに固定された脚は外され、
片脚ずつ膝を折り、
腿とふくらはぎをまとめて縛られていく。
さっきより豪快に股間が開く。
指?
挿入されて中を探索された。
どこも気持ちいいんだね、とサロンさんが言う。
クリと中を同時に刺激する赤いバイブが、
縄で固定される。
あとで写真を見たらその姿が凄くて驚く。
乳首にもさっきの電気ビリビリ刺激が加わる。
どこもかしこも刺激だらけ。
縄で固定されたバイブをほどき、
サロンさんが手で持ち挿入してくる。
もうどこをどうされてるのかわからなくなる。
ただ激しく身体の中からも外からも刺激を受け、
気持ちよくて、
だけど辛くて、
叫び声をあげ、
なぜか流れてくる涙に自分自身が驚く。
でも止められない。
快感に苦しみながらイク。
あ、不思議。なんか頭の中は爽快。
すべての縄から解放される。
サロンさんが私の上にかぶさってくる。
バックもして、
私が上にもなって、
最後はサロンさんが私の上で果てた。
はい、終わり。
サロンさんの一言で施術は終わった。
思いがけず枕を並べて添い寝。
お腹すいた、と子どものようにベッドから飛び起きたサロンさんに甘いお菓子をいただく。
太腿についた縄の跡が愛おしく
自分で写真に収める。
ポツリポツリとおしゃべりをして、
片付けを始める。
ひとつひとつこなしながら、
現実に戻っていく。
外はもう寒くて暗い。
追伸
翌日
撮っていただいた画像や動画は
すべてその日のうちに彼に渡しました。
とても喜んでくれました。
と、同時にサロンさんに嫉妬心も湧いたようです。
私にしてみれば妬いてくれるのは喜ばしいことです。
そして、綺麗になったねと言ってくれました。
また行っておいで、とも。
SM美容の世界に飛び込んでみて良かったです。
本当にありがとうございました。
追伸の追伸
2日後
剃っていただいたところ、
下着の布が肌に直接優しく触れます。
ふとした瞬間に感じるその心地良さが
あの日のことは現実だったと教えてくれます。
そして早速少し毛が不格好に伸びてきました。
いま、生と性を実感しています。
追伸の追伸
3日後
彼からサロンさんの施術はさらに上があるんだよと聞かされ、
そうだった、まだまだ色んな施術があるんだと思い出しました。
摩耶はもっと良くなれるよ、
と彼が言います。
サロンさん、
私をもっともっといい女に導いてくださいますか?
サロンさんより
「はじめまして、摩耶と申します。
SM美容、サロンさんを知って日は浅く、
まだ体験させていただくには早すぎるのではないかと迷いながらも、
まずは扉をノックしてみることにしました。」
と、摩耶さんから最初にお申し込みをいただいたのは昨年の冬。
その後、何回かこちらの提示するご体験の提供日に
参加希望を表明されていたのですが、
いずれも摩耶さんより前からお待ちの方がご希望されたために、
実現するにはいたりませんでした。
ようやくお申し込みから1年近くお待ちいただきご体験に。
もう「早すぎる」っていうことはないですよね。
詳細をつめるやるとりの中で
「私のiPhoneで写真と動画の撮影をお願いしたいです。」
とのご希望。
動画撮影までご希望ということは、かなりマニアなのかなとも思いますが、
やりとりのメールでは、やや腰が引けているような感じもあるので、
どんな方なのか興味津々です。
待ち合わせ場所で、見知らぬ人に道を聞かれて対応されていた摩耶さん
久しぶりに会う友達のように自然な感じでお話ししながらホテルに向かいます。
女性用性感マッサージの利用経験はあるのですかと問うと、
パートナーと一緒に性感マッサージを受けたことが何回かあるのだと。
その時、パートナーは参加するのではなく、横で見学。
男性施術師により摩耶さんが逝かされるのを眺めているのだそうです。
なるほどなるほど。
写真や動画撮影も、彼に見せるためなのですね。
合点が行きました。
今日はなぜか、新宿のラブホテルがどこも満室。
ようやく3軒目で空き部屋を見つけました。
冷たい物を飲みながら、お話しの続きを。
摩耶さんのパートナーは、摩耶さんより6つ年下。
摩耶さんはWEBデザイナーとして会社を共同運営されているんですが、彼は全くデザインとは関係ないお仕事をされているとか。
6年前ぐらいに、(エッチでない)共通の趣味のサークルで知り合ったそうです。
妻子持ちの彼で、摩耶さんにもお子さんがいらっしゃるそうですが、ほぼ毎日デートしているといったラブラブ状態。
6年たっても毎日デートしている、ってなかなか凄いですね。
しかもエッチも週に1回以上はしているそうです。
彼は摩耶さんの女性としての性を開花させることに情熱をもっておられるようです。
というのは、摩耶さんは厳格な家庭に生まれ育ったそうで、
彼と知り合う前まで、性そのものに真正面から向き合ったことはなかったとか。
性のことに語ったり、考えたりすること自体がタブーだったので、セックスで悦びを感じるなんて、考えもしなかったようです。
そのような人生を送ってこられた摩耶さんですが、6年前に彼と知り合い、
そんなことではいけない、もっと女性として性を謳歌し、もっと美しくなって欲しいという彼の願いで、
徐々に女性としての悦びを感じる体へと教育されてきたということです。
いろいろと性開発のメニューを彼が考えて提示してくれるそうで、
上の性感マッサージの方も、彼がネットで調べに調べた、間違いのない施術師に頼まれたそうです。
その性感マッサージの方も、SMも少し取り入れているそうで、2回ほど緊縛も体験されたそうです。
ですが、どうしても、3人だと、緊縛の教室風になってしまい、エロイ雰囲気にはならなかったそうです。
彼も、緊縛の教科書を購入して、摩耶さんと二人で緊縛プレイを試みたそうですが、やはりまだ時間がかかりそう。
一方で、お二人のSMへの興味はますます強くなってくるようで、
そういった背景のもと、彼がいろいろ調べた結果、ここはよさそうと選んでくださったのが、Salon de SMだったそうです。
ありがとうございます。さすがお目が高い!(*^3^)
実際、摩耶さんに、「彼に見せてもらったSMのDVDで何か一番印象に残ってる?」
と質問した時の答えが
「濡木痴夢男」
って答えだったのには、ややびっくり。
なかなかのマニアさんのようですね。
というわけで、彼がお膳立てしてくださったような今日のSM美容のご体験。
しっかり動画にとって彼に見てもらわないとね。
お風呂に入っている間にSM美容の準備。
摩耶さんは特にNG項目はありません。
iPhoneでの動画の撮影をしなけばならないので
いつもより部屋を明るくする必要があるのですが、
最初はやはり暗めの照明の方が、入り込みやすいです。
動画の撮影はそのあとから始めましょう。
お風呂からガウン姿で登場の摩耶さん。
呼吸を合わせてボンデージ美容術の開始です。
「前もってお話しておいたほうがよいかと思うのですが、
パソコン作業のせいか、最近肩こりがひどく、
右腕に痛みが走る姿勢があります。」
と事前に伺っていたので、やや慎重に腕を後ろに取ります。
大丈夫そうですね。
そのままぐるぐると後手縛りに。
スリムな体型の摩耶さんは、7mの縄で普通二回りの胸縄が、3回回せます。
後手二本で身動きを奪った後に、ガウンをゆっくりはだけながら羞恥責め。
性に保守的なお家に育ってきた方には、羞恥責めは効果があります。
太腿をサワサワマッサージしながらそのまま横に寝かせます。
ガウンを剥いてお尻を露出。
実は、摩耶さん、完全なお尻処女。
アナルセックスはもちろんのこと、子供の頃に浣腸も受けたことはなく、アナルを誰かに触れたことがありません。
感じると言うよりは、困惑する摩耶さん。
でも、縛られているから、逃げたくても逃げられないです。
ほらほら、生指チンポが摩耶さんのアナルに侵入してくる。
変な感覚でどう反応してよいのか戸惑う摩耶さん。
痛いのなら逃げればよいのでしょうが、痛くもなく、かといってオマンコのようには、まだ気持ち良くなれない。
とりあえず、大きな声を出すしかない摩耶さん。
サロンさんの生指チンポは、容赦なく摩耶さんのお腹の奥にまで介入してき、あちこち何やら探っています。
特に指チンポがアナルを出たり入ったりするときの感覚が不思議のようで、叫び声も、入り口付近の刺激で一番大きくなります。
「あー、これゃ、ウンチがいっぱいたまってるから、エネマ美容術できれいにしないとね〜」
とイヂワルなサロンさん。
「エネマを受ける基本ポーズで、準備するまで待っててください」
と、後手縛りのまま、うつ伏せで膝でお尻を立たせ、アナル全開の卑猥なポーズに。
実際のエネマ液の注入は左側臥位の横になった姿勢でおこなうのですが、
その前の儀式のポーズが、このエッチな体勢なのです。
洗面所でエネマ液を準備して、戻って来ても、エッチなポーズのまま、おりこうさんにまっていてくださった摩耶さん。
えらいですね〜。
じゃ、初めてのエネマ液を受け入れましょう。
チューブをアナルに受け入れるのも、暖かいエネマ液をお腹に注入されるのも、全てが初体験の摩耶さん。
とまどいの叫びをあげながらも、順調にエネマ液がお腹の中に侵入してきます。
やがて、お腹がキューンと痛くなり、ウンチがでそうに。
「まだまだ、がん張って!いま出しちゃつと、お湯しか出てきませんよ。限界まで我慢するのが大切」
と諭されると、おりごうさんに従う摩耶さん。
出そうなのこらえて、最後までエネマ液を受け入れてくださいました。
引き続いて、中断することなくシェービング美容術に移ります。
仰向けになっていただき、お尻の下にタオルをひきます。
「さあ、剃りやすいように脚を広げてください」
シェービング美容術をおこなう時だけは、いつも部屋の照明を「全灯」にするので、
まさに細部まで丸見えなのです。
脚を広げるのは恥ずかしいし、といってまごまごしているとお腹のキリキリが限界に近づいてきます。
「摩耶さんヘアが少ないから、すぐ終わりますよ」
と最初は判断していたのですが、
大陰唇の皮下脂肪が柔らかく、分厚いタイプの摩耶さんのマンコ
このタイプのマンコのシェービングは、結構難しいのです。
怪我をさせてはいけないので、サロンさんも真剣。
一方で、摩耶さんの限界も近づいているようで
「あ〜、漏れてる、漏れてる、出ちゃった〜!!」
と大騒ぎの摩耶さん。
大丈夫です。全然漏れてません。
とはいうものの、まもなく暴発するのではと、ややヘアが残っているのですが、トイレに移動。
ガウンをまくしあげて、後手縛りのまま座っていただきます。
部屋の外でキレイになるのをまつサロンさん。
これまでの経験で、音を聴くだけで、入れたエネマ液がどれぐらい出たかが分かります。
ところが、摩耶さん、チロチロしか出ません。
まだほとんでお腹の中。
「もう出たと思います」
いえ、これ全然出てないです。どうしたことでしょうか。
ここは迷うことなくお替わりです。
風呂場に移動して、立ったままお湯をお腹に。
ここでも「出る出る出る!」と叫ぶわりには、ほとんど出ないのです。
人前で全てを出すには、まだ抵抗があるのでしょうか。
このままでは、フン詰まりの状態で膠着してしまいそうなので、
さらにここで、イチジク浣腸の原液を直接注入。
縛りも後手縛りから、楽チンな前両手首縛りに変更してリラックスしてもらいます。
指浣腸も加えて、なんとかそこそこ排出していただき、
お腹の痛みもおさまったようです。
シャワーを再度浴び、バスタオル姿で登場の摩耶さん。
次は乳首マッサージで気持ち良くなっていただきましょう。
乳首で感じることはいけないこと、と信じていた摩耶さん。
そんな変な倫理観を正してくれたのも今の彼。
今では乳首も感じる性感帯の1つなのです。
裸の摩耶さんの肌に直接後手縛り。
良い感じで反応してくださいます。
縄好きの素質ありですね。
乳房を縛る胸縄を入れると、卑猥に勃起する摩耶さんの乳首。
寝転んでサロンさんの体の上に乗せて、まったりとした乳首マッサージが続きます。
摩耶さんの敏感な乳首は、かすかな刺激にも見事に反応してくださいます。
さらに木製ピンチで乳房をガブリガブリ。
痛いのもお好きなようですね。
では、乳首もカブリと。
噛まれた乳首をさらにピンポイント振動子で刺激します。
イヤラシく勃起して感じる乳首ですね。
そうそう、彼のために動画も撮らないとね。
ベッドをおりて、窓際に立っていただきます。
ラブホテルの窓は、光が入らないように引き戸で遮光されていますが、それを少し開けて光を入れます。
胸縄に2本のピンポイント振動子のコードをうまくひっかけ、
ピンポイント振動子の先っぽが、ちょうど乳首の先端に来るように長さを調節。
スイッチを入れると、ブラブラとピンポイント振動子が揺れて、摩耶さんの乳首に当たっては、跳ね返っての変則的な動き。
ピンポイント振動子が乳首にあたる度に思わず声がもれる摩耶さん。
さあ、iPhoneの奥にいる彼の方を向いて、摩耶さんの感じるところを見せてあげてください。
自分で体の位置を調節しながら、感じるところを探すのですよ。
うんうん、良い感じでエッチなビデオメッセージができましたね。
さらに、腰縄も加え、そこに連結した縄尻をサロンさんが引きながらの状態で、彼にクネクネと感じるところを見せつけてあげましょう。
外が暗くなってきたので、ビデオ撮影もやや難しくなってきました。
あまり動画撮影に夢中になっていてもいけないので、先に進みましょう。
腰縄を解いて、ベッドの上に横に寝かせ、
スッキリとした状態でのアンGマッサージ美容術の再開です。
やはり、アナルの入り口を指チンポが出たり入ったりする感覚が好きそうな摩耶さん。
まだまだ、どう感覚を受け止めてよいか分からないような感じが残りますが、間違いなくまもなくアナル逝きしてしまうお体をお持ちです。
アンGマッサージ美容術でぐったり脱力状態の摩耶さん。
うつ伏せになったままで、後手縄をほどき、両手手首、両足首に縄を合計4本結びます。
ごろんと仰向けになっていただき、ほらほらお、気づいた時には、なぜか大の字に磔(はりつけ)状態。
オマンコが丸見えの恥ずかしい状態です。
大の字状態での恥丘トントン刺激。
うんうん。なかなかよい反応。
これも、間違いなく、まもなく恥丘トントンだけでポルチオ逝きができるお体をお持ちです。
40代中頃になって初めて性に目覚めた摩耶さんですが、彼の指導が素晴らしいのでしょう、とても素見事な性感をお育てです。
さて、最後のオマンコマッサージへと移行しましょう。
クリ逝き、中逝きはすでに問題なく楽しんでられる摩耶さんので、ここは安心です。
剥き出しにした陰核亀頭を、陰核クリームをもちいて丁寧に陰核磨きをさせていただきます。
カーママッサージでパンクリフル勃起になった状態で、生指チンポによるヴァニラマッサージ美容術。
オマンコの中、どこもかしこも性感帯のようで、上の壁奥のAスポットも、下の壁のQスポットも、横の壁のSスポットも、どこでも生指チンポで押えるだけで大きな快感が摩耶さんを襲います。
普段のオナニーは、かなり太めで固いディルドを使っておられる摩耶さん。
パンクリ振動子の至芸の動きも堪能していただきましょう。
パンクリ振動子をオマンコの奥深く縄で固定する過程にも随分と興奮してくださる摩耶さん。
チンポを奥深く受け入れるのが幸せなのでしょうね。
乳首も敏感なので、両の乳首にもピンポイント振動子をテープ留め。
さあ、サロンさんは、動画の撮影スタンバイ状態で、パンクリ振動子とピンポイント振動子のスイッチ、オン。
サロンさん、何もしないでも摩耶さんが逝き続ける、ハイポペット美容術の録画開始です。
縛られた状態で強制アクメを受けるスケベな姿を彼に見せて上げて下さい。
彼に見られていると、気持ちよさ倍増ですね。
ああ、サロンさんもう我慢できません。
チンポが爆発しそうで、理性を失いました。
申し訳ありません、今回だけは生チンポ入れさせてもらいます。
あ、そんなにマンコで締めたら、サロンさん、気持ち良すぎて中出ししてしまいます、
最後は、摩耶さんが女性上位になて、サロンさんの上で狂ったように腰を振って、チンポから精子を絞り出して下さい、
てな感じのハメ撮り風ウソ本番動画を作ったのですが、
ひょっとして彼が本気にして、別かれ話になったら、どうしよう・・・・と不安になっていました。
でに、どうやら、大丈夫だったようですね。
お二人ともSM美容をお気に召されたようでよかったです。
次は、彼は、どのエクスペリエンストコースを受けるようにと言っていらっしゃるのかな?
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