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- 21. 全ての道はポルチオへ
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- 女性のイクっていうのは、考えれば考えるほど不思議な現象ですね。イキかたにもいろいろあるみたいで、複数のイキ方を楽しめる女性は、とても羨ましいです。 「ボンデージ美容術」の説明のところに「"縄酔い"という現象が知られていますが、これは縄で縛られる過程で、女性が恍惚状態に入る現象です。」「全ての女性が"縄酔い"を経験できるわけではありませんが・・」て書いてますよね。 ...
- 作成日 2014年05月06日
- 22. 元祖ポルチオ性感
- (Body)
- 『ポルチオ』という言葉が使われ出したのは、20世紀の終わり頃かなと思っていましたが、実は戦後まもなくから使われていたようです。さらに『ポルチオ性感』そのものの重要性はもっともっと昔からちゃんと認識されています。 以前のコラム『ポルチオの真実』では、「誰がいつ頃から『ポルチオ』という言葉を使い出したのでしょう」と問いました。その時簡単に調べた範囲では「少なくとも2000年まではさかのぼれる」ところまでは分かっていました。 ...
- 作成日 2014年03月03日
- 23. ポルチオ・ザ・ペルヴィス
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- カラダのあちこちにある性感スポットを「連結」していくことが、より深い快感を得るための実践的な目標と思われます。うまく連結できると、カラダのあちこちと魂までが響働した深い悦びを得ることができます。最初の目標としては、ペルヴィス全体で悦びを感じる性感開発をめざしましょう。 女性の「オーガズム」、すなわち「イク」という現象は、男性には実体験できない神秘の現象です。 男性の場合は「射精」という分かりやすい反応が起こるので、クライマックスに達したことがよく分かるのですが、女性の場合は何をもって「イッタ」のか、男性側から判断しずらい面があります。 ...
- 作成日 2013年12月15日
- 24. ポルチオの真実
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- 「ポルチオ性感」ってネーミングは誰がどこで使い出したんでしょう?とてもよい響きを持ちますが、日本でしか通用しない和製外語です。「ポルチオ性感」と性感スポットの関係を考えていきましょう。 「A, T, G, C・・といろいろあります」のコラムで書きましたように、女性の性感スポットは、場所もいろいろあり、ネーミングもいろいろなので、何が何だかわからなくなってしいまいます。大きく2つにわけると ...
- 作成日 2013年12月08日
- 25. A, T, G, C・・といろいろあります
- (Body)
- ... Lスポット 小陰唇の性感スポット。「Labia minora(ラビア)」に由来。あまり一般的ではない。ラビアの縁の「ラビア稜線」、外側つけ根の「陰唇間溝」、内側の「ハート線」などが、特に性感が強いと指摘する人達もいる。『ヴィラ下水翼』を参照されたし。 Mスポット 「恥丘」部分。「ポルチオ性感」状態に入った場合、「恥丘」を体表からリズミカルに刺激する(恥丘トントン)ことでオルガズムを誘導できる。あるいは、「ポルチオ逝き」に誘導するためにここをリズミカルに刺激する。「Mons ...
- 作成日 2013年09月07日