絵瑠さんの場合(22才・主婦・新婚)
「縛られたのも、恥ずかしい格好をされたのも初めてで、とっても恥ずかしかったけど、びっくりするくらい感じてしまいました!」
先日はどうもありがとうございました!
お会いするまで緊張でガチガチでしたが、
帰る頃にはすっかりリラックスできていました!
経験のほとんどない私の話を
しっかり聞いてくれて、
様子をみながらの施術でした。
縛られたのも、
恥ずかしい格好をされたのも初めてで、
とっても恥ずかしかったけど、
びっくりするくらい感じてしまいました!
今思い出しても
少しどきどきします!
ほんとにありがとうございました!
またいつかお願いするかもしれませんが、
その時はよろしくお願いします!
サロンさんから
信じていただけないかもしれませんが、またまた新婚さんのご応募。
ナナさん、ゆみりんさん、Nicoさんに続く4人目ですので、これまでモニターにご応募された47名中4人が、新婚女性の方になるわけです。1割近くですので、かなりの高い割合ですね。女性は新婚を機に性の開拓に興味を持ち始めるということでしょうか?
さて、今回の新婚さんは絵瑠さん。昨年の秋に結婚されたばかりなので、まだ結婚1年もたっていません。
「昔からSMに興味あるのですか?」と施術者。
「・・別に・・最近少し・・・」と絵瑠さん。
「ご主人とセックスレスなの?」と施術者。
「いえ・・毎晩求めてくるんだけど、月に2回ぐらいしか応えないの・・・」
「どうして?セックスきらいなの?」
「じゃなくて、乱れていくのを彼に見られるのが恥ずかしくて・・・」
ふーむ。なるほどね。絵瑠さんはすごくエッチだけど、すごく恥ずかしがり屋、というタイプなのかな。
すごくエッチといっても、絵瑠さんの初体験は19才の時ですので、それほど早いわけでもありません。
現在のご主人も3人目ということですので、比較的保守的。
オナニーもあまりなさらないとのこと。
バイブはもちろんのこと、ローターも経験がないと・・・
アナルも、指を入れられたことはもちろん、触られたこともない・・・
ほんとかなァ〜。生まれついてのエッチなのかな〜
でも、いつものモニター女性と違って、妙にソワソワしているのも確かです。
施術をはじめたとたん、「やっぱりヤメマス〜!」と帰ってしまいそうなので、施術者も慎重になります。
いきなり後ろ手縛りは恐怖心があるかもしれないと思い、着衣のまま手を体の前で手錠縛りに・・・
好奇心と羞恥心一杯の絵瑠さん。
そのまま、両手首を頭の上から頭の後ろに移動させ、手錠縛りの縄じりを、絵瑠さんの腰に固定してしまいます。
あらら、体の前面が無防備になってしまい、しかも手が使えなくなってしまいました。
「えェッ、えェッ」と感じて戸惑う絵瑠さん。
そのまま間髪いれずエネマ美容術の開始宣言。
着衣のまま、ベッドの上に頭をベッドにつけ、お尻を高く持ち上げた俯せの体勢になっていただきます。
腕は、頭の後ろで固定されたまま。とても恥ずかしい格好です。
スカートをまくりあげ、パンティーを少しずらして、絵瑠さんの可愛いアナルを露出します。
あれ、パンティーの奥は大洪水ではありませんか!
ネバネバの透明液がたっぷりと、パンティーと絵瑠さんの陰裂の間に膜をはっています!
う〜ん、あれこれと妄想して、もうすっかりびしょびしょなのですね。
さて、絵瑠さんの処女アナルに、エネマシリンジを優しく挿入して、エネマ液の注入開始!
少し注入しただけで、「あ、だめだめ。漏れる漏れる。もうだめ」とストップのお願い。
ストップたって、ほとんど入れていないのですけど・・・
でも、出そうだというので、仕方が無いので、縄を解いて、お手洗いにお連れします・・・・
「あれ、なんかおさまったみたい!」
って、そうでしょう。まだ全然入ってないんですもの。
こんな注入量ではとでも出ないでしょうと言うことで、再度、恥ずかしい格好になっていただき、注入再開。
「あ、だめだめ。漏れる漏れる。もうだめ」
いや、まだまだ入るのですけど・・・といった漫才のようなやりとりが何回かあり、ようやく無事にエネマ完了。
シャワーに入っていただき、すっきりしてから、腰にバスタオルを巻いたまま、鏡の前でボンデージ美容術の開始です。
「緊縛美」という言葉があります。縛られた女性は美しく輝きます。縛られた女性のどこに特に美を感じるかは、人によりそれぞれなのですが、1つには、縛られた女性が示す、「恥じらいの姿」に美を感じる人々が少なくありません。
恥じらいながら美しさを表現するのは、日本文化が得意とすることろで、どこの国の女性でも緊縛すれば羞恥美を表現してくれるわけではありません。
より正確にいうならば、日本女性なら誰でも羞恥美をみせてくれるわけではありません。プロの緊縛師も、この羞恥美を表現できるモデル探しに四苦八苦していると伺います。特に、若い女性で伝統的な恥じらいの表現をみせてくれる方は稀少です。
絵瑠さんは、その恥じらいの美しさを見事に表現してくださる貴重な女性でした。
鏡の中に映るご自身の緊縛された姿を絶対見まいと、顔を大きく横に向けたままもじもじと恥じらいます。
きっちりと後ろ高手小手で縛り終えて、乳首マッサージに入ります。
「恥ずかしさ」と「快楽」のせめぎ合いにまごつく絵瑠さん。思わず吐息をもらしてしまう自分にますます恥ずかしくなってしまいます。
もっと恥ずかしくなっていただきましょう。
後手高手小手縛りのまま立ち吊りにし、さらに片足を高く吊り上げます。
腰にバスタオルを巻いているので、恥ずかしいところは見えないのですが、バスタオルがいつずり落ちるかわかりません。
必死に羞恥に耐える絵瑠さん。まるで喜多玲子の絵を観ているようです。
あれれ、そんなにもじもじ動くので、バスタオルが落ちてしまいました。もう隠すものがありませんよ。
美しい裸体を曝しながら、再度乳首マッサージ。今度はアンGマッサージ美容術もプラスします。ここに観客がいたら、まるで団鬼六の世界ですね。
アナルは触られたことがないという絵瑠さんの言葉が信じられないぐらい、とても感じてしまいます。恥ずかしい上に、乳首もアナルも気持ち良くなり、頭の中が混乱してしまいますね。
大きく上がった片足の足指を試しに愛撫してみます。敏感に反応する絵瑠さん。性感スポットがあちこちで発達しているようです。
羞恥心の強い絵瑠さんには、もっと恥ずかしい施術をしてさしあげましょう。
高く吊り上げていた左足を下ろします。ほっとする絵瑠さん。
続いて、右足首と左足首を、ちょうど左右にうまいぐあいに配置されてあった柱に結んでしまします。
どういう状態かと言えば、上半身は後ろ手高手後手でがちがちに縛られ、背中の縄を通して上部から吊されています。そして、両脚は伸ばしたまま、大きく左右に広げられたまま固定されてしまいました。絵瑠さんの陰裂は無防備状態で曝されてしまいました。
さあ、たいへん、この恥ずかしい状態でカーママッサージ美容術が始まりました。
絵瑠さんの小陰唇を左右に開き、現れた陰核包皮を優しく剥いて陰核亀頭を露出させます。
指先につけた陰核クリームをゆっくり優しく絵瑠さんの陰核亀頭に塗り込みます。
気持ち良すぎて、腰の抜けそうな絵瑠さん。でも、恥ずかしい。でも、脚を閉じられない。透明な液が、陰裂からあふれ出し、太ももをしたたり落ちていきます。
そんなに恥ずかしいのなら、両脚を閉じてあげましょう、と優しい施術者は絵瑠さんの両脚をぴったりと合わせて、そのままぐるぐると縛ってしまいます。「直立不動一本縛り」などと仰々しい名前がついている縛りですが、ようは両脚を二本合わせて縛るだけです。
でも、両脚閉じて性交すると、開いてするのとはまた違った快感がありますよね。
そう、気持ちいいんです。
後手高手小手縛りのまま吊り下げられ、両脚を閉じてまっすぐに縛られた絵瑠さん。絞り出された乳首をピンポイント振動子で刺激します。
恥ずかしながら悶える絵瑠さん。だんだんとピンポイント振動子が下に下がってきましたよ。
とても気持ちよさそうですね。可愛いお尻もペンペンしてあげましょう。スパンキング美容術の開始です。あれあれ、スパンキングも結構お好きなようね。
さてさて、絵瑠さんの気分が盛り上がっているところで、ベッドに移動。
後手高手小手縛りのまま仰向けになっていただき、下半身をM字開脚縛りにして固定してしまいます。
恥ずかしがりの絵瑠さんが大股開きで固定されてしまいました。大変です。
陰核は人一倍感じる絵瑠さん。中はどうなのでしょう?
ゆーっくりと中指を挿入して、指先でつんつんとヴァニラスポット近くをつついてみます。ヴァニラマッサージ美容術の開始です。
あれあれ、もの凄く感じるのですね。あまり若い女性で中も感じる方は少ないのですが、絵瑠さんはどうなっているのでしょうか?
そんなに性経験もないということなのですが、生得的な性感なのでしょうか?
とにかく、つんつん刺激で、イク寸前の状態を長時間キープ。理想的なSM美容術の施術状態です。
どんどん深く感じていく絵瑠さん。
続いて、パンクリ振動子の登場です。まずはスイッチをいれないで、膣内をマッサージ。
ついでに、アンGマッサージ美容術も追加して、アナル、膣、陰核亀頭の三点責めです。
狂ったように感じて下さる絵瑠さん。施術者も汗を流して応えます。
ふ〜、さすがに疲れてきました。
ここで、施術者はちょっと休憩。
絵瑠さんの膣に突き刺さったパンクリ振動子を縄で固定します。もちろん、陰核亀頭にも枝分かれした振動子が吸い付いています。
さて、しっかり固定したので、「スイッチオン」。
施術者は、ソファーに横になって、ゆっくりジュースを飲むとこにしましょう。
あれ、絵瑠さん、何かぶつぶつ独り言を発しています。
耳を近づけると・・・
「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、あ、あ、あ〜!」
の後に、体をガタガタと痙攣させてホルモン大放出。
ひゃー、と思っていると、次の「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ・・・・」で、ガタガタ痙攣。
昔ながらの羞恥美を表現する古風なお嬢様が、いきなりギャル言葉になってしまいました(苦笑)。
この「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ」と「ガタガタ痙攣」を数回繰り返されて、ギブアップ。茫然自失状態です。
教科書通りに決まったハイポペット美容術でした。
いやぁ、しかし、性感は開発していくものなのですが、絵瑠さんの場合は、スタート地点で生得的にかなり高いレベルの性感をお持ちのようですね。羨ましい限りです。
まだまだお若い絵瑠さんですので、今後、ますますの性感アップに励んで下さいね。
それと、感想文も、もうちょっと上手く書けるように練習しましょうね(笑)。
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