理江さんの場合(26才・看護師・未婚)
「本当に気持ち良すぎて信じられないくらい逝って、 申し訳ないくらいずっと叫んでしまいました。」
「本当に気持ち良すぎて信じられないくらい逝って、 申し訳ないくらいずっと叫んでしまいました。」
サロンさんこの度はありがとうございました。
私の前に何人か予約待ちの方がいらっしゃるとのことでしたが、
私の前に何人か予約待ちの方がいらっしゃるとのことでしたが、
都合が合う方がいらっしゃらずとのことで、体験が実現。
しかもしばらくコロナでお休みされていたようで、
ありがたいことに再開第一号として施術していただけました。
縛られていじめられるという、
普通に生活していたらきっと経験できないような貴重な経験をさせていただきました。
まず待ち合わせ場所・時間ともに予定していたものから変更していただき、
その際のメールのやり取りがとても丁寧でありがたかったです。
お会いしてからもとても話しやすく、これから縛られるのが想像できないほど優しい雰囲気の方でした。笑
SM未経験な私はNG項目も多く、
おしり系(エネマ、アンGなど)はだめ、アザなど出来やすい体質のためスパンキングもだめ、
痛みに弱いため乳首ピンチもだめ…
なんだか話している間に申し訳ない気持ちになりましたが、NG項目も快く受け入れてくださいました。
私はなんだか妙に落ち着いていて、
お会いしてホテルに入ってからもあまり緊張していませんでしたが、
シャワーを浴びて部屋に戻り、ベッドに置かれた麻縄を見た途端、
いよいよ感が出てきてドキドキ。
サロンさんに促されおずおずとベッドに座ると、
背後から抱きしめられ、優しい言葉をかけられながら縛られ…
後ろに手を拘束され、達磨のようにごろんと横にされたあと、
気持ちいいところに触れられ、身体が反応して、どんどん濡れてくるのがわかりました。
(サロンさんにもあとで言われましたが、元々濡れやすいのです。笑)
シェーヴィングでIOラインをつるつるにしてもらってから足の拘束。
M字開脚の状態で縛られ、左右に紐で繋がれたため
脚を閉じることができない状態。
マスクで顔は見えず終始目も瞑っていて、
何も喋りませんでしたが、内心すごく興奮してました。
クリが性感帯、と事前にお伝えしていたので
主にクリ責めをしていただきました。
が、本当に気持ち良すぎて信じられないくらい逝って、
申し訳ないくらいずっと叫んでしまいました。
正直、どれがどの美容術だったのかはわかりません。笑
指を入れられましたが3本くらい入っているのかと思うほどナカをぐりぐりされて気持ち良かったのですが、
後からサロンさんに伺ったところ1本しか入れていないと。
衝撃でした。
もう、気持ち良すぎて何回逝ったかわからないくらいでしんどくなり、
中断の合言葉を伝え、施術終了。
サロンさんに伺うと、また序盤だと。これまた衝撃すぎて。
女性はどこまで気持ちよくなれるのだろう、と不思議に思います。
サロンさんは、"女性はまだまだこれからだよ"と仰っていたので、
もう何年か経ったらまたお願いしてみようかな、と思いました。笑
本当にありがとうございました。
理江
サロンさんから
半年以上お休みしていたSalon de SMも、様子を見ながら慎重に活動再開です。
再開第1号としてご体験いただきましたのは、理江さん。
東京近県にお住まいの看護師さんです。
現在、結婚を前提をした年下の彼と同棲中。
彼とは、ほぼ毎日セックスしており、それはそれで満足されているのですが・・・・
根がエッチな理江さんは、なんだか秘密の悪いことをしたいみたいです。
定期的にエッチな気分になるらしく、
そういう時にはいろいろエッチな大人のオモチャを購入し、
一人で楽しんでいるらしいのですが、
一回逝っちゃうと、「私、なんてバカなことしてるの・・」と冷めちゃって、
すぐに買ったオモチャをすてちゃうそうです。
で、またしばらくするとムラムラして、の繰り返し。
クリ逝きがとてもお好きらしいのですが、
彼は若いのですぐに挿入したがり、
あまり前戯に時間をかけてくれないのだと。
ホテルなどで、彼が電マを使ったりもしてくるそうですが、
上り詰める寸前のところで、
「ダメ、ヤメテ」
と自分でストップをかけてしまい、
彼も素直にやめてしまうんです。
でも、ほんとはやめてほしくないそうです。
つまり、「いや、だめ、やめて」
というシチュエーションで、いやいや(でも本当は嬉しい)逝かされ続けるのが、夢のようです。
少し前に、エッチな周期が来た時に、
思い切って女性用性感マッサージを受けてみたそうです。
2時間たっぷり、挿入無しで思う存分気持ち良くさせてくれ、
とても満足して、リピートもされたそうですが、
やはり、「いや、だめ、やめて」でやめてしまうのが、問題のようです。
難しいですね〜(笑)。
SM美容では、
「『イヤ』『やめて』ではやめません」
「本当にダメな時は、○○っと言ってね」
とセーフワードを決めています。
「いや、だめ、やめて」と叫び続けて燃える女性が多いからです。
でも、理江さんみたいな方は、
セーフワードでストップをかけても、責め続けられて、強制的に外部から自分の限界を超えさせられるのを望んでられると思います。
でも、そういう遊びはかなり上級コース。
初めてお会いする女性とそういう高度な遊びはリスキー。
いつも通り、全ての権限は理江さんに預けて、理江さんが頑張れるところまでクリ責めして差し上げましょう。
長めのお風呂からお上がりの理江さん。
まだ準備が終わっていません。
興味津々に麻縄を触る理江さん。
彼には、旅館のゆかたの帯で縛られたことはあるそうですが、
縄で縛られるのは初体験です。
さてさて、準備が出来ました。
部屋を暗くして、SM美容の始まりです。
後手縛りで始まるボンデージ美容術。
ガウンの上から縄で体を抱きしめます。
横に寝かせて、両足首縛り。
体をエビの様に丸めます(理江さんが「達磨のよう」と感じられたところですね)。
ありゃっ。
あっという間に太腿の閉じているところが、ビショビショに。
理江さん、濡れやすいんだ。というか、愛液の量が凄いんだ。
といっても、レーザー脱毛されている途中なので、ヘアは少ししかはえていません。
後手縛りがきつそうなので、前両手首縛りに変更して仰向けに。
脚をご自身でM字に大きく開いていただき、ビショビショのオマンコを見せていただきます。
ヘアは少しなのですが、ニュルニュル愛液が溢れているので、指が滑って、なかなか難しいのです。
でも、指があちこちニュルニュル動き回るので、これはこれで気持ち良いですよね。
前を少し残して、ツルツルマンコになった理江さん。
そのままガウンを脱がせて全裸にします。
再び後手縛りにして、ベッドの上に膝立ちに。
クリへの強い刺激がお好きそうなので、股縄で刺激しちゃいましょう。
ティッシュでマイクロビキニを作り、その上から股縄をきつめにいれます。
ほらほら、ちょっとでも体を動かすと、クリが刺激されて気持ち良いですね。
ご自身で、クネクネと腰を動かして、感じるポイントを探している理江さん。
おりこうさんですね。
早くクリをもっと責めて欲しい理江さん。
再び仰向けになっていただき、前手縛りに変更。
両脚を太腿縛りでがっちり固定し、
両側から縄で引っ張り、M字開脚縛りの完成です。
さあ、もう逃げられませんよ。
連続逝き地獄を楽しんで下さい。
その前に、陰核マッサージで、クリの感度を上げておきましょう。
指先にたっぷりつけた陰核クリームを理江さんの陰核亀頭に塗り込み、
クリの感覚をいつもの何倍にもセンシティブにしちゃいます。
大変ですね。
あらあら、陰核マッサージでもう逝きだしましたね。
1回逝くと、感度が上がって、2回目に逝くときは、さらに凄い衝撃で逝ってしまいますよ。
そうやって、何回も繰り返して逝っていると、逝ったまま止まらなくなってしまいます。
クリ派なので、中はあまり感じないという理江さん。
でも、せっかくパンクリフル勃起状態なので、
サロンさんの指チンポも味わってみてください。
ほらほら、イイでしょ。
「あ〜〜〜!!」と、なんともいえない気持ちよさそうな声を出す理江さん。
オマンコの中もグチョグチョで暖かく、気持ち良いです。
オマンコもとても感度の良い理江さん。
若いのに末恐ろしいですね。
さてさて、強いクリへの刺激がお好きそうな理江さんには、
ピンポイント振動子によるクリ責めがよさそうです。
細いプローブの先から伝わる強烈な振動を、
ダイレクトに陰核亀頭で受け止めて下さい。
乳首から始まり、おへそ、太腿と次第にクリに近づくピンポイント振動子。
SM美容では二本同時に使います。
ですので、クリを両側から挟むようにして振動を与える事ができます。
これは、理江さんのツボにはまったようですね。
腰をクネクネさせながら感じまくる理江さん。
連続クリ逝き大好きなのです。
ピンポイント振動子による連続クリ逝きを楽しんでいただいたあとは、
ご希望のあったハイポペット美容術で楽しんでいただきましょう。
理江さんのオマンコニは少し太すぎるかもしれないパンクリ振動子。
でも、濡れ濡れなので、するっと入っちゃいましたね。
オマンコの奥深くに突き刺した状態のまま、縄でパンクリ振動子を固定。
スイッチオンで、体全体に快楽振動を注入します。
しばらく楽しまれた後に、意外と早くギブが出てストップ。
パンクリ振動子は、少しきつすぎるのかもしれませんね。
しばらく休憩を取り、今度はSVR PLUSを用いて、クリとオマンコの中を刺激。
これがちょうど良い感じですね。
再び連続逝き状態に入られた理江さん。
腰をフリフリホルモン大放出となりました。
お風呂に入って満足そうな理江さん。
「20代でこんなに感じでしまって、私どうなるのかしら」
いえいえ、大丈夫。
サロンさんは身をもって体験しております。
まだまだあと30年はたっぷり楽しめます。
次回、さらに成長した理江さんとお会いできるのを楽しみにしております。
ご体験、ありがとうございました。