寛子さんの場合(47才・会社員・独身)

自分がどうなっているのかあまり覚えていません。アナルとどちらも気持ち良すぎて、声も出なくなるくらいイキ続け

 

 

 

 

 

昨年の4月に思わぬケガをして

それからリハビリと仕事の毎日。

エッチな事とかそういうものもかなり離れた生活をしていました。

ほぼ仕事とリハビリに専念をして

ライフワークの登山に復帰したところで…

サロンさんの縄が恋しくてお願いをしました。

 

久しぶりにお会いしたサロンさんは

相変わらず穏やかで素敵な紳士ですが、

目の奥にはSの方特有な光が相変わらずありました。

ホテルに着いてコーヒーをいただきながら

最近の事を聞かれて、

あー。私あまりHな事とかしていないなぁと再確認。

元々結構な人見知りと、人と関わり会うのがあまり得意ではなく、

気がつけば山やクライミングにどっぷりハマりきった生活。

最近はそれに拍車がかかってきているような感じです。

風俗とか元々あまり好きではなくて。

元ご主人様とか元カレとか知っている人としか

安心して身体をまかせることが出来ない部分が強くあるのを

今回は自覚しました。

思えばsalon de sm にメールしたこと自体…

大袈裟かもしれませんが

清水の舞台から飛び降りるくらい勇気がいった事を思い出していました。

 

準備するからお風呂に入ってと促されて

ユックリとお風呂に入って、上がってガウンを羽織ると

ベッドの上には夢にまで見た縄。

ベッドにあがると後ろからサロンさんに抱きしめられて、

首のあたりをまさぐられて

頚動脈をキュッと押さえられます。

これだけで逝ってしまいそうになる自分が居ます。

後ろ手にされて縄が這い回って

あっという間に動きが取れなくなっていきます。

胸に縄をかけられた時何度目か逝っていました。

自分のコンプレックスでもある大きな胸に

グルグルと縄が巻きついて

敏感になっている乳首を触るか触らないからくらいの

微妙なタッチでサロンさんが触って居るのに、

痛いくらい感じて居ました。

乳首を摘ままれて

痛いけど気持ちいい

目を開けて見ているけど

快感で目がかすむ感じ。

脚も縛られて閉じることも出来なくなって

うつ伏せで全て見られている状態で触られたあと、

横向きに寝かされて

アナルを弄られスパンキングされながら

長い時間をかけて解されて居たと思います。

アナルに栓をしておかないとね…と言いながら

プラグを入れられた時は少し痛かったけど

私のオマンコは開いて溢れていました。

仰向けにされて陰核クリームを塗られると、

ジンジンと熱くなってきて

軽く触られるだけでものすごく感じます。

周りにも塗られると欲しくてたまらなくなって、

もっとしてとおねだりをしてしまいます。

サロンさんの指が入ってきて

いちばん感じる場所を刺激してきた時

何度もイキながらそこ良いのと言ってたのは覚えています。

 

このころはかなりモーローとしていて

自分がどうなっているのかあまり覚えていません。

オマンコにもバイブを入れられて

アナルとどちらも気持ち良すぎて

声も出なくなるくらいイキ続けて、

背中で縛られていた手首の縄を解かれて

自分からクリトリスを弄って貪欲に快感に浸って居ました。

 

どれくらい時間が過ぎたのか自分ではわからないのですが、

縄を解かれ肌の上を這う感触。

オマンコからバイブを抜かれる、

アナルから抜き取られる感触全てが気持ち良くって。

今感想を書いてる途中で思わず自分の手を這わせてしまいます。

アナルに入っていた物が意外と大きかったのにはビックリしましたが 。

 

サロンさんありがとうございました。

また縄が恋しくなったら…サロンさんにお願いしたいと思ってます。

 

 

サロンさんより

 

SM好きの寛子さんは、山好きでもありまして、

また山岳写真撮影はプロ級の腕をお持ちです。 

休みの日はほとんど、どこかの山に登っているような感じなのですが、

昨年、山に登る途中で大きな怪我をされ、何ヶ月もコルセットをした不自由な生活をされていました。

お仕事にもコルセットをしたままちゃんと行かれていたようで、

とても厳しい時期をすごされていたのですが、

ようやくほぼ全快。

山ににも再び登り始められ、

元(?)ご主人様とのSM活動もちょびちょびと再開されているようです。

元ご主人様は、縄は使われないようで、「サロンさんの縄が恋しくなって

と、一年ぶり、6回目のSM美容のご体験です。

6回目となると、エクスペリエンストコースのネタもつきてくるのですが、

寛子さんは、まだ【EX】フィカス美容術を未体験。

しかも、最近【EX】フィカス美容術で用いるラヴェンス・ラッシュの、第二世代バージョンを手に入れたので、初代との違いを体験していただくことに。

 

 ホテルに入り、近況を伺いながら、リラックス。

一年前はベンダブルグラスに、大変なご興味をお持ちだったのですが、

最近はごくごくシンプルな形のヴァイブを愛用しているとか。

最近のこの手のグッズは、USB充電式なので、

子供に見つからないように充電するのが大変だそうです。

 

写真好きの寛子さんなので、視覚優位で、ネットのエッチ画像や動画を観ながらオナニーするのかなと思っていましたが、

実は寛子さん、オナニーの時はほぼ必ず、エッチ小説を読みながらされるそうです。

一番最近のオナニーでは、「触手モノ」のエロ小説を読みながらオナニーしたとか。

「触手モノ」って、AV作品にあるのは知っていましたが、小説でもあるんですね。

しかしまあ、「触手モノ」って、寛子さん、かなりマニアックなジャンルをお好みですね。

ちなみに「触手モノって何だ?!」って人も多いかもしれないので、説明すると、古くは北斎の浮世絵『喜能会之故真通』なんかがそうで、この絵は、大きなタコがたくさんのタコの足で裸の女性を犯している春画。

最近のAV作品では、円谷プロの世界のように、化け物の脚みたいな、あるいは、ヌルヌルの触角みたいななのがたくさん出てきて、女性のいろんな穴に進入してエロいことしてしまうというジャンルで、結構な数の作品が出ています(例えば『3穴触手喉奥・膣奥・直腸を犯された美女』みたいな感じ)。

 

さて、お話しはこれくらいにして、SM美容の始まりです。

お風呂からガウン姿で登場の寛子さん。

後ろから軽く引き寄せ、首に手を触れるだけで、あっという間に深いところに落ちてしまわれます。

ゆっくりと後手縛りに入りますが、全ての動きを敏感に感じ取り、深く味わってくださっています。

ほんと、縄好きなのですよね、寛子さん。

 

二本の麻縄でシンプルな後手縛りをかけたあとに、3本目の麻縄で乳房縛りを。

Fカップだという寛子さんは、AV作品なら、間違いなくHカップやKカップというタイトルがつくはず。

見事な美しい巨乳をお持ちなのですが、ご本人はそれがコンプレクスなんですってね。

微乳の女性は巨乳を憧れ、巨乳の女性は微乳を憧れるという、ないものねだりの心理です。

サロンさんも、ガチガチの巨根に生まれていれば、人生変わっただろうな、なんてよく思いますものね。

 

で、その寛子さんの美巨乳を乳房縛りに。

見事に決まります。

乳房を縛られて、勃起して、敏感になった乳首を、ネチネチと乳首マッサージします。というか、ほとんど乳首責めといったキツ目の刺激。

痛いのも好きな寛子さんには、乳首を挟んだり、つねったり、叩いたりする強い刺激が効果的なのです。

 

たっぷりと乳首責めを味わっていただいた後には、4本目の麻縄を乳房をつぶすような感じで強く入れます。

乳房の膨らんだところを縛る乳房縛りというのは、男性が考えている以上に、キツイものなんですよね。

なので、痛いのが苦手な女性の乳房を、やたら強くモミモミするのは、みなさん避けなくてはいけないですよ。痛いだけです。

縄で乳房を縛った状態で、横に寝かして、太腿からお尻へのサワサワマッサージ

上半身はキツいのに、下半身は気持ちよい、複雑な感覚です。

触れるか触れないかのタッチが、太腿から、お尻の割れ目に。

アナル好きでもある寛子さんの期待が膨らみます。

アナル周囲をウロウロしたあとに、ゆっくりと生チンポ(指ですが)が寛子さんのアナルに進入。

ようやく迎え入れたチンポに甘い吐息をはく寛子さん。

アンGマッサージ美容術の始まりです。

あちらこちらと、アナル内の性感スポットを刺激する指チンポ

気持ちよそな寛子さん。アナル大好きなんですものね。

 

長時間の アンGマッサージ美容術でアナルをリラックスさせたあとに、

コンドームを纏った初代ラヴェンス・ラッシュが、そおっと気づかれないように進入です。

このラヴェンス・ラッシュ、イチジクのような形をしており、直径が一番深いところは、並みのチンポの太さよりはずっと太いです。

こんな太いものが、アナルを通るのか心配になりますが、呼吸にあわせながらゆっくり挿入すると、全然大丈夫。

スイッチが入っていないので、寛子さんは、「何だろう?これ」という感じだと思います。

 

アナルに大きなラヴェンス・ラッシュを入れたまま、仰向けにして太腿縛りに。

両脚が大きく開いて、オマンコがパックリと開いた恥ずかしい格好です。

まずは、陰核磨きで、パンクリフル勃起させましょうね。

既に勃起している寛子さんの陰核亀頭に、ゆっくりまったりと陰核クリームを塗り込んで行きます。

カーママッサージ美容術で、パンクリトリスの感度をマックスにしましょうね。

パンクリがフル勃起した状態で、生指チンポによるヴァニラマッサージ美容術

途中省略していますが、この間にも何回も絶頂を迎えていらっしゃる寛子さん。

さてさて、もうどこを触ってもすぐに逝ってしまう状態ですね。

いよいよオマンコに、二代目ラヴェンス・ラッシュを装着しましょう。

形は初代ラヴェンス・ラッシュをほとんど変わりませんが、メインスイッチが太い本体から、尻尾みたいな部分の先に変更され、

スイッチオンになった時にブルブルと震えて知らせるとか、LEDがより明るくなったとか、

メインのブルブルのモーターのパワーが上がったとか、いろいろ改良されています。

 

あ、しまった。

初代ラヴェンス・ラッシュは、メインスイッチが本体についていたんだ。

メインスイッチ入れないと、iPhoneからのリモートコントロールができないのです。

初代ラヴェンス・ラッシュの本体は、寛子さんのアナルの中。

尻尾みたいな細い部分のみが、アナルからニョロっと出ています。

しかたがないので、せっかく入れた初代ラヴェンス・ラッシュを寛子さんのアナルから取り出して、

メインスイッチを入れた後に、再度アナルの中に。

ちょっと急いで作業をしたので、アナルが少し痛かったみたいですね。ごめんなさい。

 

無事、前と後ろにラヴェンス・ラッシュが収まり、いよいよ【EX】フィカス美容術の始まり。

iPhoneでいろいろあるパターンの中から、1つを選んでスイッチをオン。

このリモートコントロールのソフト、

同じ会社の別のバイブでは、クリに当たる部分と、オマンコの中で動く部分を、それぞれ独立に制御できるのですが、

今回のように、ラヴェンス・ラッシュが二台の場合は、

残念ながら、どちらも同じ動きになっちゃうんですよね。

システム的には、2つのラヴェンス・ラッシュを別々にコントロールできるはずなので、

サロンさんは、寛子さんとのプレイの翌日に、さっそくラヴェンス・ラッシュを作っている、香港の会社にリクエストを入れました。

すぐには作れないが、プライオリティーを高くして作ることを考えてみる、とかいったポジティブなお返事をいただきましたので、そのうち新しいソフトが発表されるかもしれませんね。

 

とはいうものの、アナルの中と、オマンコの中で、シンクロしながら複雑な刺激を与えるダブル【EX】フィカス美容術

いったい、どんな感じなのかな。サロンさんには全く分かりません。

叫びながら逝き続ける寛子さん。

上半身の縛りを解いて、フリーになった手で、クリを弄ってもらい、

サロンさんのために、淫乱オナニーショーを見せていただきます。

アナルとマンコを暴れるラヴェンス・ラッシュが刺激し、陰核クリームでビンビンに感度の上がったクリトリスを、寛子さんの指が刺激します。

この1年間のいろいろなストレスを、一挙に吹き飛ばすような声をあげながら、ホルモン大放出となりました。

 

 

寛子さん、怪我もなおりましたし、再び、山にSMに、思う存分楽しんでくださいね! 

 

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寛子さんのこれまでの体験は次の記事でお読みになれます。

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