玖美さんの場合(31才・会社員・既婚)
「サロンさんを最後に健全な生活へ戻るつもりでした。 なのにすっかり変態性を引き出された気がします(笑) どうしよう。」
正直、知らない土地で
会ったこともない方と待ち合わせするのはとても不安でした。
サイトを見つけて、
体験者の感想を読んで、
自分も何か変われるんじゃないかと期待して
自分から申し込んだのに
待ち合わせ場所で
サロンさんを待っている時間は緊張と不安でいっぱいでした。
現れたのは穏やかで優しそうな方です。
噂通りです。
でも私は逆にそのオーラからなんとなく変態性を感じていました。
(変態は褒め言葉です)
その日は街中になぜか警察官がたくさんいました。
そしてホテルの入り口にも。
なぜ!?
これは何かの羞恥プレイなのか・・・。
初めてのSMホテルでしたがこんなにハードルが高いのね。
何食わぬ顔でホテルに入り、
トイレが晒されていない部屋をリクエストして
あとはサロンさんにお任せしました。
入室すると一見、普通のお部屋。
あ、トイレのドアが無いよ。サロンさん!?
ガラス張りとかではないので
選ぶときには分からなかったようです。
メニューの中で一番の不安はエネマだったのに
まさかトイレにドアがないなんて・・・。
そういうプレイの趣味はないので
かなり困りました。
こうなったらサロンさんが使うときに仕返しに見てやる!
(冗談です、そういう趣味はないです)
入室して暫くはお話をしました。
申し込みの経緯からセックスやSMの経験など。
なんとなく私の考え方や
方向性をつかんで下さったようです。
そのあとに軽くシャワーを浴びて、
プレイルームで待つサロンさんのところへ行きました。
格子戸を開けると
SMグッズが並ぶ妖しい雰囲気です。
ライトアップされた布団の上に座ると、
サロンさんに後ろから抱きしめられました。
思った以上に力強くて、
すごくドキドキしたのを覚えています。
これから始まるんだ・・・。
そのまま手首に縄がかかっていきました。
けっこうきつく縛られます。
SM初心者で詳しいことは何も分かりませんが
縛っていくプロセスも
すごく大事なんだなぁと感じていました。
日本の緊縛ってとても妖艶で
美しいと思っていましたが
完成した時の外観だけではないのですね。
縛っていくときに
縄が擦れる音、
長い縄を体に回して床に打ち付けた時の音でもドキドキしました。
縛るときにサロンさんの体が触れるのも、
力強く抱きしめられている感覚も
心地良かったです。
縛られただけでイクという境地には至りませんでしたが、
かなり感じていました。
濡れていました。
上半身を縛られ
身動きできない状態で、
ガウンの裾が開かれました。
露わになった太ももを
ゆっくり優しく撫でられて
息が荒くなります。
サロンさんの手が
敏感なところに近づいて
思わず声が出てしまいました。
そして足首を縛られました。
その時だったか記憶が曖昧ですが、
足の甲まで縛られた時は
すごくドキドキしました。
そんなところまで縛るんだ…美しい!みたいな。
足先も感じるし、
足を閉じて甲までぐるぐる縛られてる姿は
エロティックでステキです。
それが自分にされているなんて・・・。
足を閉じて固定されている状態でエネマをします。
本格的な浣腸なんてしたことないし、
他人の前で排泄なんて考えられなかったし
トイレのドアないし・・・
とにかく一番恐れてたエネマの始まりです。
なるべく力を抜いて
ただただエネマ液を受け入れていました。
早く終われ〜と思いながらじっとしていると
「いい子だね〜。」とサロンさん。
そういうこと言われると
嬉しくて頑張っちゃいます。
「いい子だね、半分くらい入ったよ。」
え、半分?!終わりじゃないの!?
私にはかなり長い時間に感じたので、
半分過ぎた辺りで苦しくなってきました。
我慢しなきゃいけないのですが、
とてもお腹が痛いです。
プレイルームに晒された和式トイレがあり、
やばかったのでそこでするように言われましたが
苦しくてもさすがに
四方に何もない和式トイレではできません。
だって後ろからとか横から見られたら大変ですよ!
本当はサロンさんに縄で引っ張ってもらいたかったけど
それどころじゃなくて
急いでドアのない洋式のトイレまで行きました。
ドアがないのであまり意味をなさないですが
見守っているサロンさんは遠くへ行ってもらい、
苦しみから解放されました。
ある程度エネマ液を排出しても
お腹が痛くてなんだか吐き気までして・・・
もうプレイ続行できないのではないかと心配になりました。
前代未聞の腹痛のため中断!?
長い時間をかけてエネマ液を出して、
少し落ち着きを取り戻しました。
アナルをやるのはこんなに大変なのね。
すっきりしないのでもう一度お湯を入れました。
すぐに出し切れなかったので
その間にシェービングをしました。
ギリギリのところを剃られているといると
ドキドキしますが
エネマがつらかったのと、
剃毛中は危ないからじっとしていなきゃという気持ちで
少しずつ酔いから醒めていきました。
剃り終わった後はトイレへ行き、
シャワーを浴びて全裸でサロンさんのところへ戻りました。
再び縄がかかっていきます。
今度は裸なのでしっかり胸が強調されます。
サロンさんの手がそっと触れてきます。
そしてドキドキして大きくなった先っぽを苛められます。
「乳首を取って持って帰っちゃおうかな〜。」
そう言って膨らんだ乳首が縛られました。
ギュッと締められて痛いくらいです。
「ほんとに取れちゃうよ。」
乳首を縛られてた糸を引っ張られて
大きな声を出してしまいました。
次には胸の膨らみに
木のピンチが挟まってきました。
どんどん私の胸に食らいついてきます。
そして乳首には鈴の着いた
プラスチックの洗濯バサミがつけられました。
あぁ!痛いです。
とっても痛くて
木のピンチに戻りました。
しかしなぜ鈴の音は
あんなにいやらしい気持ちにさせるのでしょうね。
敏感になった乳首は痛いので、
それだけ外して四つん這いにされます。
後ろ手で固定されているので
肩や胸が床につきますが
胸はいっぱい噛みつかれているので
そのまま床に伏せるとお胸が痛いよー。
そしてアナルの始まりです。
お尻を突き出して、
ペンペンされて声が漏れてしまいます。
時々強く叩かれます。
同じところを叩かれるとすごく痛いです。
「スパンキング好きな子はアナル感じるんだよ。」
そう言ってまだ開発中のアナルに何か入ってきます。
まだアナルの気持ち良さが分からないので
異物感でいっぱいです。
暫くほぐされたら
大きいものが入ってきました。
はじめは苦しくて少し痛くて、
でも「我慢して」って言われると我慢しちゃいます。
掻き乱されて、サロンさんがいやらしい言葉をかけてきて
それにじっと耐えていると
なんだか前の方が疼いてきます。
前の方に響いてくるし、
前の方に欲しくなります。
すごく濡れていたと思います。
そしてクリトリスにクリームが塗られました。
サロンさんの言葉と共に
アソコがどんどん熱くなっていきます。
周辺にも塗られて、
振動子を当てられるとすごく感じます。
とにかく果て無い私は
感じすぎて苦しいくらいです。
中に指を入れられていたと思いますが
サロンさんのいやらしい言葉と動きで、
まるで本物のように錯覚していました。
ずっと悶えていた気がします。
天井から下りた縄で片足を吊られました。
アソコが丸見えの
かなり恥ずかしい恰好です。
体も頭もぐちゃぐちゃです。
この辺りから記憶が曖昧です。
その後は膝をまげて足を縛られました。
とても凝った縛り方でキレイです。
上半身の縄は解かれて
手首は近くの柱につながれました。
「これでどこにも逃げられないよ」
そしてバイブを突っ込まれ、
クリに振動子を当てられて
それを縄で固定し始めました。
そんなことできるのね。
スイッチを入れられると何がなんだかわかりません。
天井からも細い振動子が胸元にぶら下がっていて
ゆらゆらと不規則に胸を刺激します。
時々乳首に触れたりして、
上も下もいっぱい犯されて
逃げられないので
めいっぱい体を捩っていました。
それはもうとんでもなく淫らな姿でした。
「イケるように練習するからオナニーして」
と言われ、乳首にローターを貼られ、
下に突き刺さっているバイブを持たされました。
私のぎこちないオナニーを
サロンさんは椅子に座ってじっと見つめています。
うまく動かせずにいると
サロンさんが手伝ってくれたように思います。
ぐちょぐちょにされてました。
その頃には実は下半身に水分がたくさん溜まっていました。
何度も潮吹きしそうになって
恥ずかしくて耐えていましたが
下半身をいじられ過ぎて出し方がよく分からなくなっていました。
もう出ちゃうよー。
そう言いながらなかなか出ないので
サロンさんが出しにかかりました。
なんだかバイブをこちょこちょして
一気に引き抜かれます。
思わぬ刺激にぴゅっと飛び出してしまいました。
口に入ったと言っていたので、サロンさんごめんなさい…。
それを何度もやられて
いっぱい出てしまいました。
サロンさんはとっても楽しそうです。
そのうち潮吹きはしなくなりましたが、
でも本当にトイレに行きたくて集中できません。
そのことを告げると
「ここでして」と洗面器を持ってこられました。
そういうプレイは抵抗あるし
本当は嫌だけど
でもここでトイレに行ったら興醒めするなぁという思いと、
もう本当に限界だったので、
サロンさんの目の前で出してしまいました。
「聖水マニアだったら大喜びだよ〜。」とサロンさんは楽しそう。
私はこの時もアソコをいじられ過ぎて、
出したいけど上手く出せないつらさと闘っていました。
人生の何番目かに入るとても恥ずかしい出来事です。
でも浣腸してスパンキングするようなサロンさんなので、
この程度では全然動じないご様子。
私には唯一の救いでした。
私が大量に潮吹きしたので
ビニルシートが敷かれました。
聖水事件ですっかり醒めてしまい、
もう終わりかと思っていたらまだ訓練するようです。
たしか四つん這いでオナニーをしました。
今までイッたことがない私の体を開発しているかのようでした。
ちょっとスパルタだったけどそのお気持ちが嬉しかったです。
そしてビニルシートを敷いたこともあり蝋燭が使われました。
その時もたしかクリに振動子、
中にバイブが突っ込まれてぐちょぐちょ状態。
胸にはたくさん蝋が垂れてきて、
肌に触れた瞬間はピリリと熱くて痛くて
もう何が何だかよく分からない感じで悶えていました。
胸やお腹、お尻に蝋を垂らされた後
「おまんこへ垂らしちゃうよ〜」と言っていますが
たぶんそれは本当にダメです。
全力でダメダメと連呼してたら
「本当にダメなのね」と笑いながらやめてくれました。
蝋燭まみれの体はおどろおどろしくて
怖いイメージでしたが
私の体には赤い点が散りばめられ、
まるで花びらが付いているようで綺麗でした。
ここで一旦、メニューは終了しました。
終わりに少しメスマー美容術を体験させてもらいました。
ちゃんとかかるか気にし過ぎたせいか、
私はかかりが弱かったと思います。
サロンさんの言葉に従い、
意識を集中させていましたが、
本当は催眠なんてかかっていないのではないかとも思いつつ
でも自分の体をコントロール出来ない
(いや、コントロールされてる?)のが
変な感覚でした。
私の場合は物質的なイメージよりも、
性的なイメージの方が入りやすかったです。
「おまんこが手に移っちゃうよ」と言われ
あぁ、そんなことされて、サロンさんだめぇー!
という感じです(手です。笑)
そのあと全身が性感帯になって、オナニーして
パチンと合図で夢から醒めました。
スッキリしたような、でも体が疼いてきちゃったんですけど・・・
と私のメスマー体験はそんな感じでした。
私はプレイ中もどこか自分を客観視しているような部分があるらしく
ちょっとしたきっかけですぐ酔いが醒めてしまいます。
また自分がどうにかなってしまうのが恐い、
獣みたいになったら恥ずかしいとか
冷静に考えてしまって自分でブレーキをかけている気がします。
それがイケない要因なのかなと自分では思っています。
今回イクことはなかったのですが、
強く抱きしめられるように縄をかけもらえて心地良かったです。
経験値は少ない方だと思いますが、
サロンさんを最後に健全な生活へ戻るつもりでした。
なのにすっかり変態性を引き出された気がします(笑)
どうしよう。
跡が付きやすい二の腕には
3日経った今でも縄の跡が残っています。
(跡といっても内出血ような感じですが大したことはないです)
一週間ほど残りそうなこの縄の跡が
サロンさんに縛られたことが
夢じゃなかったと思い出させてくれます。
キレイな身体と言ってくださって嬉しかったです。
いつか完全に催眠にかかれたら、
何もかも忘れて快楽に溺れてしまいたいです。
素敵な時間をありがとうございました。
サロンさんから
「はじめまして、玖美と申します。
密かに興味のあったSMの世界を
サロンさんに教えてもらいたいと決意し、モニター応募しました。
恥ずかしながら、今まで一度もイったことがありません。
テクニック自慢の知人に開発をお願いしましたが
感度は悪くないものの結局目覚めず、
女性としての喜びは諦めかけていました。(他の女性はたくさん満足されてるようです)
パートナーとも趣向が合わず疎遠になり、
イケない自分が女性として失格のように思えています。
サロンさんのHPを見つけたときは、
はじめは怖くて文章も読めずに閉じました。
でも密かなSM世界への興味と憧れで、
今では体験談を読んで妄想を膨らませています。
仕事と家庭がある上、
地方から上京するので都合が難しいかもしれませんが
サロンさんにお会いできる日まで待っています。
よろしくお願いいたします。」
と、玖美さんからエントリーがあったのが、昨年の秋頃。
地方からのご参加なので、
「上京の予定がたちましたら必ずご連絡いたします。」
と、しばらくご案内もお送りしませんでした。
3月なり、上京できそうだとのご連絡。
日程を綿密に調整して、いよいよモニターの実現となりました。
「方向音痴なので東京駅で待ち合わせできると助かりますm(__)m」
ということで、初めて東京駅で待ち合わせ。しかも朝です。
通勤の人が多くて分かるかな、と心配していましたが、
迷うことなく指定の場所に玖美さんを見つけました。
白いコートに身を包んだ、清楚なお嬢さんのような感じ。
でも、結婚されているんですよね。
今日は、北陸地方の方から、わざわざモニターを受けにおいでいただきました。
ご主人は,ちょうど、海外出張中だそうで、このチャンスを半年近く待っていらっしゃったのですね。
東京駅の近くには、適当なホテルがないので、そのまま少し離れたSMホテルに移動。
是非、SMホテルを体験してみたいという玖美さんのご希望です。
部屋に入って、しばしお話しを。
玖美さん、SMは小さい頃からご興味はあるとのこと。
でも、なかなか実際に経験するチャンスはなかったそうで・・・
申し込みのメールにありましたように「逝けない」っていうことに、もの凄く引け目を感じておられるそうで、
「女性として失格」と思い詰めるまでだとか・・・
もっと気楽に楽しみましょう〜
逝こうが、逝こまいが、気持ち良ければ、それでいいじゃないですか♫
それよりも、小学生ぐらいからSMに興味をお持ちだったそうということで、
これはかなりの変態娘さんですね。
モニターが楽しみです♥
このまま女性の性の喜びを知ることなく人生を終わるのは忍びないと、
昨年の秋(ちょうど、Salon de SMにエントリーをされたころ)から、いろいろ冒険されているようです。
ひとつは、女性用風俗の利用。
地元の女性用風俗の案内を探し、まず、整体師さんのサービスを受けられたとか。
ちゃんと整体をきちんとしてくれて、その後にチンポでマッサージしてくれるんですって。
AVみたいで、卑猥だな〜
で、この整体師さん、SMッぽいこともしてくださるそうで、ここで初めての緊縛経験。
でも、「縛りを体験しましょう」って感じで、ささと縛って、はいどうですか?とい感じの、サワリだけだったみたいです。
続いて、別のお店の風俗も体験されたそうで、こちらは、マッサージなしで、ズバリセックスだけ。
こんな清楚な奥様が、女性用風俗でパコパコセックスをしているなんて、なんと卑猥な世界なでしょう。
以上が、「女性用風俗」の利用の方で、もうひとつの活動もあります。
それは何かというと、「SM趣味の男性と女性のお見合いを仲介するサークル」の利用なんですって。
実は、玖美さん、Salon de SMの術後の感想-142の麻未さんの感想を読まれて、「へぇ−、そんなのがあるんだ」と麻未さんと同じサークルに入会。
会員のS男性を紹介してもらい、何回かデートをされているそうです。
サロンさん、そのサークルとは全然関係ないので、サークルの名前とか出しませんけど、興味のある方は、Salon de SMのリンクの中から、それらしいお店を見つけて、どんな感じのサークルなのかを覗いて見てください。
会社の帰りに、デートして、SMッぽいセックスされているそうですよ。拘束具が中心で、縄の緊縛はされないそうですが。
「女性として失格」と悩んでおられる一方で、結構積極的に女性を謳歌されているように思えるのですけど(笑)
逝く、逝かないとか気にしないで、どんどん女性を楽しんでください。
まだ31才でしょ?スタート地点ですよ。これからですよ。
さて、今日は麻縄中心のSM美容をたっぷり楽しんでいただきましょう。
シャワーから出てこられて玖美さん。
想い出に写真を撮って欲しいということなので、玖美さんのスマホを預かります。
床にひいた布団の上に座っていただき、間合いを計ります。
呼吸があったところで、ハグによるボンデージ美容術開始の宣言。
両手首を前手にしばり、そのまま頭の後ろに回して固定する後頭後手縛り。
脇を晒した恥ずかしい格好です。
言葉責めで羞恥心を引き出したあとに、続いて後手縛りに移行します。
さあ、もう逃げられませんよ。
そのまま横に倒して、寝かせます。
ガウンをはだけて、真っ白い太腿を露わに。
恥ずかしいですね〜。
観念してもらうように、両足首もがっちり縛ってしまいます。
これでもう、どうあがいても逃げられませ。
太腿をそっと、愛撫すると、
あれあれ、随分感度がいいんだ。
ヒクヒクと太腿を痙攣させながら、感じていらっしゃいます。
お尻のあたりが特に感じるみたいですね。
試しに軽くスパンキングしてみると、あれあれ、スパンキング美容術がお好きなんだ。
とってもよい感じで、お尻ペンペンに反応してくださいます。
お尻、好きそうですね。
それでは、まずエネマ美容術で中をキレイにしましょうね。
エネマ液を作って来るので、待っていてください。
おりこうさんに恥ずかしい格好でエネマ液が来るのをまつ玖美さん。
エネマは初めてなのですね。
エネマシリンジを挿入して、ゆっくりエネマ液を注入。
よい感じで中に入っていきます。
おりこうさんに洗面器一杯のエネマ液をアナルから飲み込んだ玖美さん。
さて、足首の縄だけを外して、トイレに入って、きれいに中のものを出しましょうね。
玖美さんの感想にあるように、この部屋のトイレ、ドアがついていません。
このホテル、トレイが普通の部屋がなかなかないんです。
サロンさんが見ていると、出るものも出ないでしょうから、見えない所に隠れておきますね(笑)
上半身を縛られたまま、ウンウンと恥ずかしい音をさせながら、お腹の中のものを出す玖美さん。
さあて、だいたい出たのかな?
まだ残っている感じがするでしょう。
だいたい、1回では出きらないのが普通なんですよ。
後手縛りのままお風呂場に移動していただき、お風呂場で二杯目のお代わり。
立ったままの姿勢で、アナルにゴム管を。
ゆっくりとお湯を入れていきます。
オーバーザニーの姿勢で、お尻ペンペンしながら、出るかなとちょっとがん張りましたが、これは難しいよう。
なので、再びおトイレに移動して、きれいに出していただきます。
苦労のかいあって、お腹すっきりの玖美さん。
そのまま上半身緊縛の状態で、ベッドの上に横になってもらい、シェービング美容術を終えてしまいます。
ベッドの上で、緊張気味に足を広げる玖美さん。
あらあら、オマンコベチョベチョに濡らしちゃって・・
シェービングフォームをつけて、念入りにヘアをカットしていきますね。
気持ち良いけど、ちょっと緊張してしまう玖美さん。
アナルの周りのヘアも、きれいにカットしてさしげましょうね。
さて、ヘアもなくなりすっきりツルツルに。
縄をほどいた後、再びシャワーに入っていただき、 今度は全裸で戻って来てもらいます。
もう隠すものが何もないので、恥ずかしそうにモジモジと戻って来る玖美さん。
とてもバランスのとれたプロポーションで、美しい裸体です。
写真をたくさん撮って差しあげますね。
さあて、すっきりしたところで、再度ボンデージ美容術。
後手縛りから、さらに乳房を絞り出すような飾り縄。
充血した乳房から、乳首が勃起しています。
さあて、勃起している玖美さんの乳首に、たっぷり乳首マッサージをしてさしあげましょう。
サワサワと、触れるか触れないかの乳首マッサージ。
ますます乳首が硬く勃起していきます。
乳首気持ちいいですね〜
触って欲しくてたまらないみたいなので、乳首縛りで気持ち良くしてさしあげましょう。
あーん、痛気持ちよいですね〜
もっともっと気持ち良くなりましょうね。
たくさんの木製ピンチがピラニアのように、玖美さんの乳房に次々を噛みついていきますよ。
ほらほら、どんどん噛みついてきて、痛くて、でも、気持ち良くて狂ってしまいそう。
乳房と乳首に木製ピンチをたくさんつけたまま、横に寝かせます。
さあて、玖美さんが、そうも大好きそうなお尻を刺激してさしあげましょう。
パタパタと軽いスパンキング美容術でも、とてもよい感じで反応してくださいます。
アナルにおチンポいれちゃいましょう。
ローションをたっぷりつけた人差し指をゆっくりと、玖美さんのアナルに挿入していきます。
ほらほら、変な気持ち。でも、気持ち良い。
すっごく感じて下さる玖美さん。
やっぱりアナルが性感帯なんだ。
指を2本に増やして、太いチンポでアナルを犯されます。
髪の毛も責めながら、被虐感を楽しんでいただきます。
さあて、後ろを十二分に堪能していただいたので、次は前に移りましょう。
手を洗ってから、上半身の縛りを楽にして、今度は脚をガチガチに縛っていきます。
両脚をパタンと折った状態で、太腿縛りに。
うわ、恥ずかし。
蛙さんみたいに、脚を思いきり開いてらっしゃいます。
ヘアが無くなっているので、濡れたオマンコが穴の奥まで丸見え。
クリも卑猥に勃起しています。
もっと淫乱になるように、陰核マッサージをしてさしあげましょう。
陰核包皮をめくり上げ、露出した陰核亀頭を、陰核クリームをつけた人差し指の先で、ゆっくり丹念に時間をかけてマッサージしていきます。
陰核亀頭に流れ込む血流が増えて、普段のクリより、何倍も感じるクリになってしまうので。
気持ちよさうな玖美さん。
パンクリトリスが完全勃起して、とても美しいオマンコになってきました。
さあ、どんどん感じてもらいますよ。
勃起したラビアを書き分けて、おチンポ(と言ってもサロンさんの中指ですが)がゆっくりと玖美さんの膣の中に入っていきます。
ほらほら、たまんないでしょう。
大きな声をあげながら感じてくだある玖美さん。
ヴァニラマッサージ美容術の始まりです。
中指の先で、つんつんとヴァニラスポットを刺激。
「なんか、変な気持ち〜漏れそう〜」と叫ぶ玖美さん。
ねえ、気持ち良すぎますよね。
指でたっぷり気持ち良くなっていただいたあとに、いよいよ本物のチンポ挿入(といっても、二代目パンクリ振動子なんですけどね)。
太くて固いチンポが玖美さんのオマンコを埋めていきます。
そのまま麻縄で固定して、刺したままの状態に。
ハイポペット美容術の始まりです。
ほらほら、スイッチいれたら、狂っちゃいますよね。
オマンコにチンポを刺されたまま、大声で叫び続ける玖美さん。
スマホで動画も撮ってみたいのですが、部屋が暗すぎてこれは無理みたい。
あまりにも気持ちよさそうなので、さらにイタズラしちゃいましょう。
SMホテルは、フックとかがいっぱいあって、イタズラするにはとても便利。
2個のピンポイント振動子を 梁からぶらさげ、玖美さんの乳首近辺に着地するように設定。
吊ってるだけだから、乳首に時々あったり、外れたりでもどかしいんです(笑)。
ほら、オマンコも乳首も、凄い気持ち良い。
狂っちゃいますよね。
サロンさん、放置して、じっと大きな声をあげながら女性を楽しんでいる玖美さんの鑑賞。
エロ美しい光景です。
たっぷりハイポペット美容術を堪能された玖美さん。
では、ちょっとサロンさんの振動子使いのテクニックも味わっていただきましょう。
縄で固定していた二代目パンクリ振動子を手に持ち替え、玖美さんの気持ちよいところをグリグリ。
「あ〜ん、漏れそう〜」
と叫ぶなり、勢いよく潮を吹かれる玖美さん。
ウワー、サロンさんの口の中に玖美さんの潮が入っちゃいましたよ。
すごい飛ばすんだもの。
すごいや。面白い。
と、しばらく二代目パンクリ振動子をあやつって、何回も潮吹きを誘導。
さて、そろそろクライマックスにもっていきましょう。
太腿縛りで脚が折られたまま、ひっくり返します。
なので、お尻を突きだしたエッチな姿勢。
「オシッコしたい〜」
ということで、玖美さんの感想にありますように、このエッチな姿勢で、洗面器に放尿。
なかなか、こういう経験は普通では味わえませんね(笑)。
さて、すっきりしたところで、きれいなお尻にスパンキング美容術をして差し上げましょう。
脚が縛られ不自由な体勢ですが、がん張って玖美さんには、手渡した二代目パンクリ振動子でオナニーをしていただきます。
オマンコに太いバイブを突き刺してオナニーをしているところに、サロンさんがバラ鞭でお尻を気持ち良くしてきます。
ほらほら、何がなんだか分からなくなってきて、人格崩壊していくみたいでしょう〜
激しくオナニーを続ける玖美さんの縄を解いて解放。
思う存分、バイブで感じてください。
ほらほら、もっと強い刺激をプレゼントしてあげますよ。
バイブで狂ったように感じている玖美さんの体に、ポタポタとローソクが垂れていきます。
温熱刺激美容術の開始です。
真っ白い肌に、赤いローソクが散らばり、とても美しい光景。
気持ちいいですよね〜
再びうつ伏せになっていただき、アンGマッサージ美容術も加えて、熱い、痛い、気持ち良いのいろんな感情が渦巻く中で、モニターの終了となりました。
二人ともぐったり。
どうです?気持ち良かったでしょう?
こうやって遊んでいると、逝くも逝かないも,関係ないでしょ?
最後は、メスマー美容術のさわりを紹介し、不思議な体験をしていたきました。
潮吹き体質の玖美さん、スパイラル美容術では、もっとたくさん潮吹きできますので、またトライしてくださいね。
ありがとうございました。
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