アノニマス娘さんの場合(32才・マル秘・独身)
「普段は弄らない部分であるアナルで、私は何度もイッてしまいました。アブノーマルで恥ずかしいと思っていたのに、癖になってしまいそうな刺激です。」
既存の性感マッサージでは物足りないので、
新しい振動子の体験モニターに応募して みました。
体験の約五日前にサロンさんから言われたのは、
股間をツルツルに剃り上げる事と
当日までのオナニー禁止。
生理でない限り、毎晩のようにしていた事を
我慢するのは辛かったです。
しかも、「してはいけない」と意識すると、
余計に体がうずいてしまうんですよね。
うずく体を引きずって、
待ち合わせ場所でサロンさんと御対面。
事前に希望していたSMホテルに行きました。
使用する振動子を見せてもらった後、
プレイ道具を用意するまで待つ事に。
上半身を縛られた状態で吊り下げられたまま、
私は準備を待ちました。
しかも、下半身は裸にされて、
お部屋備え付けの拘束具で両足を広げた格好になって います。
ツルツルになった恥ずかしい部分を
隠す事もできない状態に、
体はどんどん熱くなっていきます。
やがて、準備が整ったらしく、
拘束された姿のまま、大きな鏡の前へ。
そこで改めて吊るし直した後、
エネマ美容術のスタートです。
四日ぐらい便秘をしていて、
お腹がぷっくりしているのがバレたのではないかと赤面しつつ、
鏡の前でエネマ液を受け入れます。
そんな状態ですから、
すぐにお腹の中がグルグル言い始めました。
それでも、すぐトイレには行かせてはもらえません。
ハケでふとももやお尻を弄ばれながら、
耐えていました。
必死に耐えている私を尻目に、
サロンさんは一階にあるらしい共同トイレへ。
この部屋のトイレは、カーテンをかけなければ、
完全に丸見えの構造なんです。
残された私は、おもらしをしないように、
必死に耐えるしかありません。
拘束具で足が閉じられないので、
括約筋に頼るのみです。
そんな状況でさえ、
次第に不思議な快感になっていきます。
やがて、サロンさんが戻ってきたので、
トイレに連れて行って欲しいと、
必死におね だり。
トイレが丸見えだからと、
迷っている暇はありません。
そうしないと、
下半身裸のまま、
一階の共同トイレに連れて行かれかねないからです。
おねだりが通って、サロンさんが見ている中、
トイレで排泄。
恥ずかしいのですが、
生理的欲求には耐えられません。
人前での排泄の恥ずかしさに震えていると、
サロンさんが、もう一度、エネマ液を入 れると言い出しました。
解放の安堵感から突き落とされて慌てる私を、
サロンさんはベッドに乗せます。
上半身をベッドにつけ、
お尻を突き出した格好て、
再びエネマ液が注入されました。
一度、排泄してお腹が緩くなっているのに、
下腹部に負担をかける姿勢を取らされているのですから
堪りません。
すぐに二回目の排泄となりました。
もう、出し切ったと思ったのに、
まだ、出るものがある事が恥ずかしく、
うつむいた ままでした。
サロンさんが用意してくれたお風呂に入って
体を綺麗にして戻ると、
着けていたブラ ジャーを取られて
手を縛られ、
再び吊るされます。
振動子で乳首を愛撫されて
喘いでいると、
目の前に吊るしてある振動子で
自分の乳首 を愛撫するように言われました。
上手く当たるか心配でしたが、
縛られた両手首で挟むようにすると、
意外に上手くい きました。
すると、それを見透かしたかのように、
振動子の高さを変えられてしまいます。
左胸に小さな振動子を固定されたので、
右胸を吊るされた振動子に押し付けて喘いで いると、
アナルに何かが押し込まれました。
思わずのけぞる私に
構わず、押し込まれるものは、
少しずつ太いものに変わっていきます。
胸とアナルの刺激に悶えていると、
さらに太いものがアナルに入ってきました。
思いっきり直腸を広げられる感触に、
私は大きな喘ぎ声をあげました。
そんな所で感じている自分が恥ずかしくて、
「そこはダメ・・・ダメェ・・・」と首を横に振っても、
サロンさんは容赦しません。
結局、アナルでイッてしまいました。
アナルに入れられていたのは、
最近、私がヴァギナに使っているような
太めの振動子でした。
振動子に広げられたせいか、
三度目の排泄をしました。
手を縛られているので、
サロンさんにお尻を拭いてもらわねばならず、
それも恥ずか しくてたまりません。
それが終わると、部屋の真ん中に連れて行かれ、
左足をロープでくくられました。
そのまま、片足を吊り上げられたかと思ったら、
今度は右足も吊り上げられます。
足の方が高く吊り上げられた為、
上半身にギリギリとロープが食い込んできました。
お腹や腕にかかる負担が凄まじかったです。
以前、博物館で見た江戸時代の拷問の絵を思い出しました。
これは確かに自白せざるを得ないと納得する苦しさでした。
あまりに苦しそうだったせいか、
サロンさんは足のロープを解いて下ろしてくれまし た。
ホッとした瞬間、お腹からゴロゴロという音が・・・
今度はロープに圧迫された衝撃でトイレに行きたくなってしまいました。
もう、恥ずかしさのあまり、
半分、自暴自棄な心境で、
サロンさんに見られながら排泄。
何度も排泄したせいか、軽いめまいを感じていると、
拘束具付きの椅子に座らされました。
産婦人科の診察台のように、
大きく足を開いた格好になる椅子です。
しかも、大きな鏡の前なので、
ぱっくりと開いたヴァギナが見えて、
羞恥心を煽られ ます。
サロンさんが椅子を倒すと、
頭よりヴァギナが高くなり、
鏡が見えなくなりました。
羞恥心が薄れてホッとした瞬間、
吊るされた振動子がクリトリスへ・・・。
固い突起が激しく振動する刺激に、
悲鳴のような声をあげてしまいました。
足が固定されているので離れる事ができず、
何回もイッてしまいます。
潮を吹く度にそれが振動子にかき回されて、
ビシャビシャと音をたてました。
しかも、その間に
クリトリスに「カーママッサージ美容術」のクリームを塗りつけられ、
熱くなったクリトリスに振動子が与える刺激は、
全身を貫くかのようです。
全身をビクビクと痙攣させていると、
モニターをする事になっている振動子が挿入されました。
サイトに掲載されている動画を見て
「あんなの入るのかな」と心配していた振動子です。
濡れていたせいか、
あっさりと奥まで侵入してきました。
ヴァギナの中でペニスをぐりぐりと回転させられているような気持ち良さに、
恍惚となってしまいました。
クリトリスとヴァギナを振動子で刺激されて、
吹いてしまった潮が腰の辺りまで濡らし始めます。
撮影されている事さえも刺激になって、
ヴァギナはいやらしくカメラに向かって潮を吹きました。
もう、何回イッたか分からなくなった頃、
振動子はヴァギナから引き抜かれてアナル へ。
あんなものが入るわけがないと思って、
思わず「嫌っ!」と声をあげましたが、
私のアナルはあっさりと振動子を受け入れてしまいました。
さっきとは比べ物にならない勢いで、
直腸が押し広げられて、
かき回されていきます。
しかも、クリトリスにあてがわれた振動子は
そのままです。
普段は弄らない部分であるアナルで、
私は何度もイッてしまいました。
アブノーマルで恥ずかしいと思っていたのに、
癖になってしまいそうな刺激です。
すると、そんな私のヴァギナに、
さらに振動子があてがわれました。
それを挿入されたら、
二穴責めとクリトリス責めという状態です。
これ以上されたらおかしくなってしまうと思い、
必死に拒絶しましたが、
それは逆に 自分の弱点をさらすようなものでした。
ヴァギナとアナルの中、
そして、クリトリスを振動子で責められ、
頭が真っ白になり ました。
味わった事のない快感に絶叫のような声をあげてイッた瞬間、
アナルから振動子が抜け落ちる感触と共に
サロンさんの悲鳴が・・・。
あまりの刺激にヴァギナだけでなく、
アナルまでが液状の排泄物を吹き出してしまっ たせいでした。
ついに・・・
しかも、最悪のタイミングで
失禁してしまったんです。
拘束されて状況の分からないまま、
必死にサロンさんに謝りました。
拘束を解いてもらってからは、
全裸のまま、汚してしまった床や椅子の掃除です。
恥ずかしくて恥ずかしくて、気を緩めたら、
その場にへたり込んで泣いてしまいそうな気分でした。
サロンさんにも予想外の事態だったようですが、
それでも、私を気遣って下さいました。
こうして書いていても、顔から火が出そうです。
ある意味、人生で一度きりの経験になりました。
サロンさんから
いやいやいや、やっぱり凄いな、アノニマス娘さんは。
アノニマス娘、実は以前に通常のモニターを受けて下さった女性です。
モニターはお一人1回限りなのですが、丁度「スパイラル美容術モニター」に名乗り出て下さる女性が少なくてがっかりしていたときに
「特別モニターに興味があってメールしましたが、もう、どなたかに決まっているでしょうか。」
と勇気あるお申し込みがあったので、お願いすることにしました。
「誰、どの人?」と思われるでしょうが、術後の感想をお送りいただいた時に、
「『以前、体験した人』としておいて、何番目のレポートの誰とは書かないで頂けないでしょうか。」
との切なるお願いをいただきましたので、「アノニマス娘」さんといった怪しげな名前でご報告させていただいている次第です。
当初は、「○○回目にお受け頂いたナントカさん」と紹介して、セットでお読み頂くつもりだったのですが、上にありますように、匿名とはいえ、アノニマス娘にとっては余りにも恥ずかしいレポートだったので、このようなことになった次第です。
通常モニターの時も、なかなか凄い女性でしたので、「この人かな・・」なんて、いろいろ想像しながら、今回のレポートもお読みいただければと思います。
さて、およそ1年ぶりの再会となるアノニマス娘さん。
モニター施術でSM美容のファンになってくださったアノニマス娘さん、その後「SMオプション」のある他の女性用性感に、再びあの悦びをとトライされたそうですが、「きちんと縛れないなら、SMなんて看板を出さない方がよい!」と、ご不満の様子。
間接的にSalon de SMの技術をお褒めいただいているようで、光栄でございます。
今回は、できることなら是非というご希望で、SM専門ホテルでの施術となりました。
拘束椅子と大きな鏡のついた和風の部屋を選んだアノニマス娘さん。期待に胸が膨らみます。
久しぶりの再会を懐かしでお話しをした後に、さっそく「スパイラル美容術モニター」へと準備を進めます。
着衣のまま後手高手小手に縛り、天井にあるフックから上半身を軽く吊ります。
SM専門ホテルのよいところは、吊り用のしっかりしたフックがあることで、通常のラブホテルではなかなか吊りのために縄をひっかける場所がありません。
こうして上半身を吊しておけば、縄に体重を預けて、ゆらゆらと快楽に身を任せることができるのです。
アノニマス娘さんの目の前には大きな鏡が。
腕を後手に縛られ、少しつま先立ちに吊られた恥ずかしい姿が映ります。
前回のモニターですっかりシェービング美容術が気に入ってしまったアノニマス娘さん。
その後もご自身でShavingされ、パイパンで毎日お過ごしだそうです。
どれどれ。きちんとShavingできてるのかな?
と、勢いよくパンティーとパンストとパンツをまとめて一挙に下におろしてしまいます。
下半身だけが露出した卑猥な格好で吊されるアノニマス娘さん。
その姿が、大きな鏡に丸映りです。
確かにご自身でShavingされているだけあって、綺麗な一本筋が丸見えですね。
SMホテルには、備え付けのそれらしい道具がいろいろあります。
SMっぽさを演出する道具に過ぎないのですが、中には使えるものもあります。
これは「強制開脚棒」とでもいうのでしょうか、黒くて長い棒の両端に皮革製の足枷がついたものがあります。
両足首にこの足枷を固定すると、ほら、このように棒の長さの分だけ脚が広がり、もう閉じられないのですよね。
ほうら、この「強制開脚棒」のおかげでアノニマス娘さんの両脚が大きく開いてしまい、ツルツルの陰裂がパックリ開いてしました。
上半身は服を着たままなのに、下半身が余りにもエロ過ぎて、とても恥ずかしいですよね。
このまましばらく、ご自身の恥ずかしい格好を、大きな鏡でじっくりご鑑賞ください。
その間に、施術者はいろいろとモニターの準備をしなければ。
さてさて、準備も整いました。
アナル好きのアノニマス娘さんですので、エネマ美容術をきちんとやっておかないとね。
せっかく吊りのできるSMホテルですから、軽く吊った状態でエネマしましょうね。
脚を開いて、お尻を突き出した状態でエネマ液を注入していきます。
アノニマス娘さんは、たくさん入れても平気なので、普段よりはたくさんいれちゃいます。
さて、いっぱい入りましたよ。
なんだか、施術者はオシッコがしたくなってきました。
このSMホテル、ちゃんとしたトイレがついている部屋は限られているんです。
今日の部屋も、トイレにはスケスケのカーテン一枚が形だけついているだけ。
こんなところでオシッコするなんて恥ずかしくてできません。
なので、ちょっとロビーにあるトイレでオシッコしてきますね。
その間、その恥ずかしい格好のまま、待っててください。お漏らししちゃだめですよ。
と、エレベーターで1Fへ。
1Fにのロビーには、いろんな道具がショーケースに並んでいるので、しばし観察します。
おっと、思いのほか時間を取られました。早く戻らないと。漏らしてるかもしれない。
何やら叫んでいるアノニマス娘さん。
あ〜、もう漏れそうなのですね。
それでは、急いで1Fのトイレに行かないと。
えッ?いやなの?
そうか、この部屋でやりたいんだ。
この丸見えのトイレでウンチ出すところ観られたいのですね。恥ずかしいな〜。
分かりました。臭いけれどもアノニマス娘さんがウンチを出すところを観てあげましょう。
と、アノニマス娘さんのたってのお願いで、部屋で、施術者に観られながらウンチすることになりました。
トイレと言っても、金隠しがある、レトロなタイプの和式トイレ。
そこに施術者と対面で反対向きにしゃがんでいただます。
まもなく、書くも恥ずかしい状況でウンチを出すアノニマス娘さん。
ああァクサイ〜、臭いので急いで水で流してしまいます。
泣きそうなアノニマス娘さんを風呂場で洗って、2回目のエネマ。
先ほどたくさん出たのですが、明らかにまだまだお腹の中にたまっているようです。
施術前に、数日間のオナニー禁止を守って下さっていたアノニマス娘ですが、トイレも禁止していたのかな?
さて、今度は全裸の状態でベッドの上でうつ伏せにお尻を大きく持ち上げた格好でエネマします。
これも恥ずかしい格好ですね。
2回目もたっぷり入れて、先ほどと同じく、ご対面の恥ずかし格好でトイレをしていただきます。
これで溜まっているものも出してしまい、暖かいお風呂に入り、すっきりしましたね(と、勝手な判断)。
さてさて、「スパイラル美容術モニター」に向かって、気分を盛り上げていきましょう。
ベッドの上で、両手首だけを吊り、両膝をつけて、上半身を起き上がらした状態にします。
まずは、乳首の感度を高めていきましょう。
振動子美容術でたまに使う「エロシレーター」を縄で吊し、ちょうど振動するプローブの部分がアノニマス娘さんの乳首に当たるように縄の位置を調節します。
ご自身で、振動子が乳首の気持ちよいところにあたるように体を動かしてもらいます。
もう片方の乳首が寂しそうですね。こちらの乳首には、ピンポイント振動子をテープで固定してしまいます。
気持ちよさそうに乳首の快感を味わうアノニマス娘さん。
どちらの乳首も振動子が勝手に刺激しているので、施術者は手持ち無沙汰です。
なので、乳首マッサージと同時にアンGマッサージ美容術をはじめちゃいましょう。
乳首も感じるけど、アノニマス娘さんは、なんといってもアナルが大好き。
お尻に指を入れると、嬉しそうに声を出して感じて下さいます。
1本、2本、3本と指がどんどんと入っていきます。
挿入される指の数が増えるほど、腰を振って悦ぶアノニマス娘さん。
乳首も気持ちよいので、たまんないですね。
指ではもの足りなさそうなので、太いパンクリ振動子をアナルに挿入しちゃいましょう。
すんなりと太いパンクリ振動子がアナルに挿入。
あれれ、体を痙攣させて逝ってしまわれましたよ。
やっぱりアノニマス娘さんは、アナル好きですね〜。
さて、体の感度も上がってきたところで、再度きっちりと後手高手小手縛り。
せっかくのSMホテルということなので、普段はおこなわない横吊りまでやっちゃいました。
ご感想では「江戸時代の拷問」を連想させる厳しさだったそうですが、これは施術者が下手だから。
上手くやれば受け手に負担のない横吊りなのですが、めったにやらないので、うまく決まらなかったのです(恥)。
早々に切り上げて、次の施術に移行しましょう。
え、もう一度ウンチですか?
たくさん出るのですね〜
さてさて、SMホテルでしかみることのない、鉄製のごつい開脚椅子。
手首、足首、太股、胴のところに皮革製の枷がついており、両手両脚を広げて椅子に固定されるといった恥ずかしい椅子です。
しかも、この椅子が大きな鏡の前に備え付けられています。
大きなハンドルを回すと、ゆっくりと全体が水平になります。アノニマス娘さんの感想にあるように、ご本人には鏡に映る自分が見えなくなるので、ちょっと安心かもしれませんが、大きく開かれた陰裂が施術者の目の真ん前に来るので、かなり恥ずかしい格好になるのです。
さて、この開脚椅子にアノニマス娘さんを定石通り固定し、またまたエロシレーターの登場です。
「エロシレーターって何?」と思われる方はリンク先をご覧下さい。スイスで発明された振動子で、ユニークな形をしています。陰核のマッサージに特化した形状をしているので、陰核マッサージに向いているのではと思います。
先ほどと同じように、このエロシレーターを縄で天井から吊し、今度はそのプローブが乳首でなくアノニマス娘さんの陰核付近に位置するように調整します。
すると、あらら不思議。まるでマグネットで吸い付くようにエロシレーターのプローブがアノニマス娘さんの陰核に吸い付いてブルブルし始めました。
これは、たまりませんね。気持ちよさそうですね。
もともと何回でも逝けるアノニマス娘さん。吊り下げられたエロシレーターでも、何回も何回も逝き続けてくださいます。
部屋の中は、アノニマス娘さんの大きな声と、ピチャピチャという淫水のはじける音が響きます。
陰裂から透明な液体がダラダラと流れ出して、とても気持ちよさそうです。
今日はいきなりエロシレーターで陰核マッサージに入ってしまったので、いつものような指でのカーママッサージ美容術がおろそかになってしまいましたね。
でも、陰核クリームだけはしっかりと塗りましたので、アノニマス娘さんの陰核も、いつもより感度が上がった状態の筈です。
陰核で何回も逝っていただいた後に、次は膣内のマッサージに進みましょう。
陰核に吊したエロシレーターをあてがった状態で、ヴァニラマッサージ美容術をおこないます。
おっと、どうしたことでしょう。
アノニマス娘さんのヴァギナが、パクパクと施術者の指を吸い込むように中に運んで行きます。
この不思議な動き、20番目にモニターを受け手くださったユッコさんの場合もそうだったのですが、まるで独立した生き物のように膣内の筋肉が動くのです。
パクパク、フガフガと、まるでクッキーモンスターが大好物のクッキーをほおばるように、アノニマス娘さんのヴァギナが施術者の指を奥へ奥へと飲み込んでいきます。
こんなヴァギナにオチンチンを挿入するとどんな気持ちなのだろうかと、エッチな想像をしながら、一年間で見事なまでに成長したアノニマス娘さんのヴァギナの感触を指で味あわさせていただきました。
後でこのことをお話しをすると、毎日フリーハンドでバイブオナニーをしているから、バイブが抜け落ちないようにと、膣の筋肉が鍛えられたんです、なんておっしゃってました。確かに一年前とは全然違いますので、いわゆる「名器」というのも、後天的に鍛えれば育てることができるのですね。
さて、膣内の感度も高まってきたところで、いよいよ「スパイラル美容術モニター」のスパイラル振動子の登場です。
ここまで逝きまくりの、タフなアノニマス娘さんですので、スパイラル振動子も安心して使うことができます。
エロシレーターはそのままで、ゆっくりと固いスパイラル振動子をアノニマス娘の陰裂に挿入します。
一段と大きな声をあげながら、さらに逝き続けるアノニマス娘さん。
前回のみちさんと場合と同じく、スパイラル振動子による施術の開始と共に、陰裂から連続的に潮が噴き出し始めます。
このスパイラル振動子、カリの部分でGスポットを刺激して、潮吹きを誘導するのでしょうかね?
拘束椅子はアノニマス娘さんの吹き出した潮と淫水で、文字通りの大洪水です。
全身を痙攣させながら、逝きまくるアノニマス娘さん。
さてさて、このように順調に進んできたスパイラル振動子のモニター。
しかしながら思わぬ展開が待っているのです・・・
アノニマス娘さんのレポートにもありますように、陰核、ヴァギナ、アナルの3点責めで、いよいよ施術のクライマックスを迎えようとしたその時、
うんギャ〜、アノニマス娘さんのお腹に残留していたウンチが大噴出〜
いつもなら、エネマ美容術を施術するときは、ホテルのガウンに着替える施術者ですが、
魔が差したのか、この日はやや寒いこともあり、私服のまま。
お腹の中のものが出きったと誤認していた施術者の読みの甘さのせいなのですが、
予想もしない大団円を迎えることに・・
アノニマス娘さんには、メニューにない「羞恥プレイ」美容術をご体験していただくことになってしまいました。
施術者も恥ずかしいので、二人揃って「羞恥プレイ」ですね。
この「羞恥プレイ」美容術は1回限りで封印しますので、皆様はどうかリクエストされないように(汗)。
アノニマス娘さん、どうも恥ずかしレポートを正直に書いていただき、大変ありがとうございました。
術後の感想-079 < SESSION♥️ > 術後の感想-081