最近は、何でもYouTubeで聴けるのですね。これじゃ、音楽会社も大変だ。
暑い日には、タルカスでも聴いて元気になりましょう。
楽譜からデジタルデータにしてGarageBandなどで音が出たときは嬉しいのですが、結局このような平べったい音楽になってします。
ピアノソロでも十分聴き応えあります。ポリーニの演奏とかで聴いてみたいですね。
お兄ちゃん、自己陶酔して演奏しています。頑張れ、も少し!
タルカスってには、エレクトーンの定番演奏曲になっているみたいですね。この演奏、お見事です。
ロックやジャズのクラッシックへのトランスレーションはトホホに終わる場合が多いのですが、このタルカスはイケてます。
1972年の来日ライブ。この時期のELPを聴くことができた人はラッキーですね。
最後は、最近復活気味の、LPで本家ELPの演奏を聴いてみましょう。最初のレコードの傷が期待を高めますね。説得性のあるエマーソンのキーボード、レイクのセクシーボイス、パーマーの体の芯に突き刺さるドラムがたまらないですね。