術後の感想-195

紗代子さんの場合(45才・主婦・既婚)

 「口を塞がれていなかったら、 どんな大声をあげていたか、 想像するだけで恐ろしくなるほど、 味わったことのない快感に襲われました。

 

 

 

 

夏の初め、初めて受けたSM美容の施術により、

心身ともに深い満足感を得た私は、

施術終了後、先生がお帰りになる際に、

次回の施術日の予約をさせて頂きました。

約2ヶ月後にお願いしますとのお約束の通り、

先生はお時間をつくってくださいました。

地方在住者に対する優遇措置をとって、

短期間にて施術を実現して頂いたことに

感謝を申し上げます。

 

今回の施術の目的はスパイラル美容術ですし、

そもそも私のモニター希望の動機は、

「麻縄による緊縛と振動子(大阪の職人さんによる手作りのレア物」でした。

しかし、私が「Salon de SM」に、並みならぬ興味を抱いたのは、

女性の性感スポットに関して、

科学的な根拠に基づいて、分かりやすい説明がなされたコラムを読み、

これほどまで真面目に、

女性の性的満足について考察されたサイトも珍しく(個人的に知っている範囲内での話です)、

サイト管理者の熱心さに深く感動したからです。

性感スポットのみならず、

女性の身体構造や生理機能にも精通しておられる方にならば、

ともすれば、神経麻痺などの事故に繋がりかねない緊縛を

安心してお願いできると判断したからです。

前口上はさておき、術後の感想を書かせて頂きます。

 

今回の場所は、前回と同じ和風旅館なのですが、

まったく違う緊縛、道具の使い方で施術が始まりました。

和風旅館とはいえ、お部屋自体は完全に洋風で、

しかも、お部屋の場所が壁一枚を挟んでロビー、

扉一枚を挟んでフロントという、

完全にSMプレイには相応しくないシチュエーションでした。

お部屋の場所を確認せずに、予約をしたのは私ですので、

旅館に対して文句は言えないですし、

先生も躊躇されたご様子で、

場所を変えて施術を行うこともお考えになったようです。

さすがに私も躊躇しました。

なぜなら、私が絶頂に達するときの声が半端なく大音量で、

絶叫というか獣の唸り声のようだからです

(事実、某ラブホテルのフロントの女性から、退出時のお会計の際に、

「お客さん、声が大き過ぎるし、よごし過ぎで次の人を入れれないです」と

ダメ出しをされたことがあります。

プレイ自体はノーマルな性交だけで、スカトロをした訳でもないのですが)。

先生は気遣って、施術をするか否かの判断を私に委ねてくださいました。

私は迷わず、施術をお願いしました。

信頼を寄せている先生ならば、

旅館とトラブルが起こらない方法で施術してくださると既に確信していたからです。

 

施術を始めるにあたり、

先生は道具類の準備に取り掛かり、私はシャワーを浴びました。

髪の毛だけを洗ってお風呂場から上がり、

自ら持参した胸元にレースが施され首をリボンで結ぶタイプの

ノースリーブの黒いコスチュームを着用しました。

前回の施術時に、スパンキングの快感に目覚めたので、お尻だけを露出して、

バラ鞭で打ちまくられたいとの願望から、上半身は衣類を身につけて、

下半身は紐パンのみの姿にしたのです

(ガーターベルト用の黒いストッキングも着用するつもりでしたが、

お風呂場から出て、先生がこれから使う道具の消毒をしている様子に気をとられて、はかず仕舞いでした)。


道具を観察しながらも内心は落ち着かない状態だったので、

ベッドに座ってみたり、

再び道具を観察したり、うろちょろしていました。

大量の麻縄の束、数々の逝かせ道具、ガウンを着用した先生の横顔、

広々としたダブルサイズのベッド、それらを繰返し眺めていると、

突然、先生が「パンティ脱いで」と静かな口調で仰り、

命令通りに紐パンを脱いだ私に、

「オナニーして。小指だけで」と仰いました。

私はやや動揺しましたが、

命令通りに左小指だけでクリトリスを触りました。

人前で自慰をするという行為に、

羞恥心と同時に被虐的な淫らな快感を覚え、私は複雑な気分になりました。

左小指だけでの自慰が、どうにもまどろっこしく感じられ、

早く次の展開をと待ち望んでいた私の様子を眺めていた先生が、

またもや突然、今度は私の首に縄をかけました。

首縄をされた私は反射的に、「もっと絞めて」と言いましたが、

先生は「だ め」と諭すように仰ったので、私はその場に正座をしました。

背筋を伸ばして正座をする私を先生はじっと見つめ、

見つめられた私は、先生を見つめ返しました。

見つめ合って、首縄を引っ張られた瞬間、

私の体の奥底から、白い大きな塊のようなものが、込み上げてきて

胸を圧迫し、涙が溢れだしました。

これは前回の施術では、起こらなかった出来事でした。

 

首縄を外したのかどうかも分からないまま、

今度はベッドで横になり、

背中に回した両腕を縛られ、

浴衣の帯で目隠しをされ、

さらに口の中に丸めたティッシュペーパーを数個詰め込まれて、

その上からバンダナできつく絞められました。

完全に目と口を塞がれた状態で、

お尻を平手で打たれ、続けてバラ鞭が飛んできました。

ヒュッという空を切る鞭の音と、

次に鞭がどこへ飛んでくるのか予測できない恐怖心が

えもいわれぬ快感で、私は喘ぎまくり、逝きまくっていました。

視覚を制御されたことで聴覚が冴え、

鞭の音が鮮明に聞こえ、それが快感を増幅させました。

お尻を鞭で打たれながら、アナルにローションをぬられ、

アネロス(ステンレス製のアナルプラグ)を入れられたかと思うと、

今度はアナルとヴァギナに鞭が降り下ろされました。

さらに、洗濯バサミで乳首を挟まれ、

そこにも容赦なく鞭が降り下ろされました。

痛みに悲鳴をあげながらも口を塞がれているので、

声にはならず、痛みが快感に変わる瞬間を思い描いていたら、

快感が溢れだし、逝きました。

怒涛の如く責めを受け、

しばし放心状態の私の手首の縄を先生はほどき、

「だいじょうぶ?」と確認されたので、

私は大丈夫との意思表示をしました。

目と口は塞がれたままなので、

その時は何が行われたのか詳しくは分かりませんでした。

撮って頂いた写真を見て知ったのですが、

次に行われたのは、手首が自由になった私を仰向けで大の字にし、

ベッドの四隅に掛けた縄で磔(はりつけ)にすることでした。

まったく抵抗できない状態で、

逝かせ道具を使われました。

ヴァギナの中を大型スパイラル振動子でかき回され、

アナルに小型スパイラルを入れられました。

クリトリスには、テープでマイクロパッド振動子を固定されました。

大型スパイラルの後は、

ヴァギナに極太のペルビィス振動子を入れられました。

先生が大型スパイラル振動子でヴァギナをかき回し、

私がマイクロパッド振動子でクリトリスを挟み込んで、

痙攣しながら何度も潮吹きを繰り返す、

息をつく間もないほどのその場面を

動画に収めてくださっていたのには驚きました。

自分が逝きまくる場面を初めて目にしたのですが、

卑猥な感じはまったくなく、

まるで自分とは別の生物がそこに棲息しているのではと思えるほど、

ヴァギナの動きは神秘的でした。


潮吹きを繰り返し、逝きまくった私のアナルに、

これがクライマックスとの勢いで、

大型スパイラル振動子を入れられた瞬間、

凄まじい衝撃が背中を貫きました。

口を塞がれていなかったら、

どんな大声をあげていたか、

想像するだけで恐ろしくなるほど、

味わったことのない快感に襲われました。

声が出せる状態で、

さらにアナルとクリトリスを責められたら、

おそらく失神すると思います。

先生の施術によって、

代々木忠監督の提唱する「快感マトリックス」の

ステージの最上段まで上り詰めることも、

不可能ではない気がしました。

今回の施術は、目と口を塞がれた上に、

両手足を縄で繋がれましたが、

この全く自由がきかない完全に拘束された状態に身を置くことは、

これは相手に、全幅の信頼を寄せていないと

到底不可能な事態です。相手を信頼する、

言葉では安易に言えても、

容易なことではありません。

お互いに、相手を信頼し合うことができるからこそ、

縄を通してコネクトし、トランス状態に入り、

心の底から深い満足感を得るのだと思います。

今回の施術により改めて、

麻縄の、緊縛の、SMの奥深さを知ることができました。

最後に私の好きな名言を先生に贈ります。

ありがとうございました。

 


「動物への変身は動かないまま、その場で実現される旅」

                ドゥルーズ=ガタリ

 

 

サロンさんより

 

術後の感想-188にご登場の紗代子さん。

SM美容をお気に召して下さったようで、再度、遠方から泊まりがけでエクスペリエンストコースへのご参加です。

ご宿泊の場所と、SM美容のご体験の場所を一緒にしたいということで、

前回と同じく、和風旅館に宿をご予約されます。

 

この旅館、緊縛愛好家の間では名の知れた旅館(というか、和風ラブホテル)。

というのも、旅館ですので、和装緊縛に雰囲気があいますし、

部屋によっては使いようによって、吊りもできます。

もっとも、サロンさんは吊りをしないので、関係ないのですが。

 

かつては部屋に

「ロウソクの使用はお断りします」

なんて、かなりSMマニアを意識した注意書きが置いてある旅館だったのですが、

どうも最近は、ラブホテルから普通の旅館への転換をねらっている様子。

これは、この何年かのラブホテル全体の傾向なのでしょうが、

エッチする人が減る一方で、海外旅行客がどんどん増えてきて、

ラブホテルやるより、普通の旅行客相手の旅館やる方が経営がやりやすいのでしょう。

この旅館も、どんどんと一般旅館の「フリ」をし始めています。

 

つい2ヶ月前は、紗代子さんが宿泊予約し、

連れ(サロンさん)を夕方まで部屋に入れて良いかと紗代子さんが尋ねると

「(あらま、おさかんなこと)どうぞどうぞ、ご自由に」

と好きにさせてくれていたのですが、

今回は、

「規則が変わりまして、お打ち合わせのお客様とは、ロビーでお話し下さい」

ですって。

ロビーで、SMやりましょうか〜?

前回はOKだったのですが〜、と交渉すると、

それでは、休憩料金を追加していただき、18時までならOKよ、と。

 

と、無事にプレイができるように。

よかったですね。

プレイ後は、そのまま部屋でゆっくりと寛ぎたいとの紗代子さんのご希望。

シティーホテルでご体験という選択もあるのですが、

紗代子さん、大絶叫するタイプなので、それはやめておきましょう。

隣に子連れの家族とかが滞在していると、よくないものですものね。

 

部屋に入って、しばし歓談。

紗代子さんの感想にもあるように、この部屋、洋風なのです。しかも、ロビーの真横。

どうも、部屋数を増やすために、元はロビーの一部だった場所を客室に改造したようです。

 

さて、紗代子さんは、かなりの読書家で、文学に造詣が深い方です。

さらに、ご自分でも絵を描いたり、鑑賞したり、多彩です。

今回は、ご自身の作品の切り絵をご持参で、見せていただきましたか、

顕微鏡で拡大しないと見えないような、細密精緻な作品で、驚いてしまいました。

 

アートのみならず、いろいろ希有な性体験をお持ちの紗代子さん(詳しくは術後の感想-188)なのですが、

最近は、変態セックスも絶ち、

オナニーも控えて、

今回のSM美容に備えてくださったのですって。

潮吹き大好きの紗代子さん。

今日は、スパイラル振動子で、たくさん潮吹きしてくださいね。

 

シャワーを浴びて、セクシーな下着でご登場の紗代子さん。

髪の毛を洗われたので、しっとりと髪が濡れており、

妖しげな雰囲気を醸し出していらっしゃいます。

 

そわそわと落ち着かない紗代子さん。

縄で首輪を作り、じっとしていなさいと注意するかのように、

じっと目を見つめると、

いきなりトランスに入る紗代子さん。

何やら、混乱した感情が溢れてきたのか、

サロンさんを見つめながら、泣き出します。

どんな想いが溢れてきているのでしょうか?

とりあえず、首輪をしたまま、

パンティーを脱いで、

立ったままオナニーショーをしたいただくように指示したのですが、

これはいまいち、ツボにはまらなようで、すぐに中止。

流れを変えるために、ベッドの上でいつも通りの後手縛りに入ります。

こちらは、前回の記憶が甦ってきたのか、

もっと、もっと強く!もっと!!

とガンガンとサロンさんを煽り始められます。

そう、紗代子さん、この「カモ〜ン!!」って感じの煽りが特徴なのですが、

このペースに巻き込まれてしまうと、主導権を握られてしまいます。

なかなか、受け手としては手強い相手で、勉強になります。

次第に絶叫音量もボリュームアップしてくるので、

ロビーに響きわたるのではと、気になります。

前回も口枷で音量を下げたのですが、

今回はより念入りに。

口の中にティッシュペーパーを何枚か詰め込み、

ホテルのゆかたの帯で、口を塞ぎます。

ウーウー」と何か叫んでおられますが、大丈夫。

何が大丈夫かって?・・本当に嫌がっていないことは読み取れます。

今日はさらに五感の制限をかけてさしあげましょう。

もう1本の帯で、目と耳をグルグル巻きにして、視覚、聴覚も奪ってしまいます。

見えない、聞こえない、喋れない状態では、必然的に皮膚感覚が鋭敏になります。

大方の初心者さんは、パニックになっちゃいますが、紗代子さんは大丈夫。

 

ベッドに横に寝かし、両足首も縛り完全拘束に。

何やらモグモグ叫んでられますが、何を言っているのかは分かりません。

感想を拝見すると、スパンキング美容術を誘うべく、お尻の露出度の高い下着を着用だったのですね。

その期待通りの、きついスパンキング美容術が始まります。

見えない、聞こえない、喋れない状態で、どこからいつ、どの場所に、サロンさんの手のひらが飛んでくるのか分かりません。

皮膚感覚をマキシマムにして手のひらを待つ紗代子さん。

パシ〜ン!

かなりきつめのスパンクです。

何やら絶叫する紗代子さん。

何を言っているのか分かりません。

パシ〜ン!

パシ〜ン!

手のひらでペンペンするのですが、「ペンペン」とはたくように叩くのが普通ですが、

お好きな人には、思いきり重さをかけてたたき込みます。

すぐにお尻が真っ赤になり、受け手によっては叩いている途中から、青痣になってしまいます。

口枷をしているので、何を言っているのか分かりませんでしたが、やがて

もっと、もっと強く、おお、いいわ!!

と叫んでいるらしいことが判明。

さすがですね。

 

かなり長時間のお尻ペンペンのために、

サロンさんの手のひらも腫れてしまい、もう限界。

手のひらをやめて、バラ鞭でさらにスパンキング美容術を続けます。

乳房にたくさんの木製ピンチをはさみ、乳首には鈴付きクリップ・・

これだけでもかなり痛いのですが、それをバラ鞭で叩き落とします。

かなり厳しい責めですが、大満足の紗代子さん。

体を痙攣させながら、何度かアクメを楽しんでいらっしゃいます。

 

前回もびっくりしたのですが、今回もなぜかプレイの途中で、

部屋の照明がいきなり全灯に。

なんなんですか、このオカルト的な出来事は。

紗代子さん、体の中から電波でも出してるの?

 

今回は、プレイの写真と動画を撮って欲しいとのリクエストでしたので、

紗代子さんのスマホをお借りして、責められ、叫び喜ぶ紗代子さんの痴態を収めます。

脚の縄を解いて、四つん這いのワンワンスタイルに。

これもまた、紗代子さんのリクエストで、紗代子さんご持参の金属製アナルプラグを後ろから挿入。

股縄でアナルプラグを固定して、四つん這いの状態で、バラ鞭でのスパンキング美容術を続けます。

 

なんか、今日は絵に描いたようなSMプレイの日ですね。

続いて、四つん這いのワンコちゃん体勢から、仰向けの大の字のポーズに。

手首、足首をベッドの4つの角から縄でひっぱり、

ベッドの上にハリツケです。

金属製アナルプラグははいったままの状態で、カーママッサージ美容術で下半身の感度を高めます。

記憶があいまいですが、もうここらあたりで、口枷は外していたかも。

早く入れて!逝きそう!早く!」と煽る言葉は記憶に残っています。

でも、まだまだ入れません。陰核磨きが続きます。

 

十分にパンクリトリスの感度を高めた後に、

いよいよ本日のメインである、スパイラル美容術のモニター開始。

そもそも、スパイラル振動子は、普通でも潮吹きを誘導しやすいので、

潮吹き大好きの紗代子さんには、うってつけの振動子なのです。

ぐるぐると回しながら、ゆっくりとスパイラル振動子を紗代子さんのオマンコに挿入。

もっと奥に、もっと奥に」と煽る紗代子さん。

はいはい。ほらほら、ぐいぐいを奥を押して差し上げますね。

オマンコキュウキュウの紗代子さん。

ゴツゴツしたスパイラル振動子をがっちり咥え込むので、なかなか動かせません。

時間をかけて、奥を突くように微動させていると、

やがてオマンコの中も緩んできたのか、前後のピストン運動が可能になります。

それまで、奥をつくように動かしていたのですが、

次に、オマンコの入り口を掻くようなイメージで、スパイラル振動子を大きくストロークさせます。

時々、加速度をつけて、ひゅっとスパイラル振動子を抜くと、

噴水のように高く潮吹きする紗代子さん。

前回もそうだったのですが、もの凄い量の潮を吹かれるので、あっという間にベッドはビショビショに。

ここからは、連続逝きならぬ、連続潮吹き。

多量の潮を何回も吹いていただきます。

クリが寂しそうなので、

最近、新たに仲間となった「マイクロパッド振動子」を2個、

テープで紗代子さんの勃起した陰核の両側に固定。

さらに、ご持参のアナルプラグを抜き、「スパイラナル振動子」を代わりに挿入。

最後は、「ペルヴィス振動子(ヴァニラ中逝き用)」で ホルモン大放出となりました。

 

いや〜、凄いですね。

おそらくSalon de SMで対応できる最も厳しい責めをご提供させていただいたのですが、

まだまだ紗代子さんには

もっと、もっと強く!!

感が残っていらっしゃるようです。

これ以上責めをハードにしないで、

あるいは、今回よりソフトな責めだけで、

如何によりハードな被虐感を味わっていただけるかを、

新たな課題として取り組んでいかなければなりません。

 

紗代子さん、SM美容の次の目標を提示していただき、

大変ありがとうございました。

 

 

 

紗代子さんのこれまでの体験は次の記事でお読みになれます。

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