術後の感想-87

チハルさんの場合(51才デザイナー既婚)

これが私の求めていたことなのかもしれません。自分の身体を通して、天と地とつながりを感じること・・・女性はみんな巫女。

 

不思議な体験。

まさか、本当にこの日が来るとは・・・。

期待と不安にドキドキしながら、

ノースリーブのワンピース下には、

まだ付けたところは誰にも見せていない、ガーターベルト、

そしてお揃いの紫のレースのブラとタンガを着用しました。

朝8時過ぎ、

駅まで歩いていると、

後ろから自転車で若い男性が声をかけてきました。

ナンパでした。

もう、フェロモンが出てるんだ…とびっくり。

そう、もう濡れていましたから…。

9時に新宿で待ち合わせ。

ナンパのせいで、ちょっと遅れてしまいましたが、

サロンさんはすぐに私を見つけてくださいました。

サングラスをかけていましたが、

ごく普通のサラリーマン風外見。

ホテルまで歩きながら、

普通に見える人も

隠された面を持っているんだな~と

しみじみ思っていました。

そう、私だって、ごく普通の主婦ですから…。

「ダンナさんはこのこと知ってるの?」と聞かれて、

「まさか~ありえませんよ~」と答えました。

ホテルに入って、

お茶を飲みながら話しました。

そんなに経験が多いわけじゃありませんが、

夫や他の人と交わっても、

キスして、おっぱいやクリトリス愛撫して、

こちらはフェラしたりして…

こちらが達したら、

挿入して、動いて射精して

2人で達して終わり。

もう1ラウンドあっても、

同じ事の繰り返し。

もちろんとても気持ちいいんだけど、

射精に向かって頑張ってる感や

相手が気持ちいいかどうかを気にしていることで

どこか疲れるような感じ、

そして終わってもまだ完全に満足していない自分。

私の求めているのって何?

とにかく、時間を気にせず、

何も考えずにとことん満足したい。

恥ずかしさを気にせず、

大声で喘ぎたい。

そして、縛ってもらいたい…。

そんな、私の願いが叶えられました。

サロンさんは

「今日は僕のことは気にしなくていいから、

とことん自分だけが気持ちよくなればいい」

と言って下さいましたから。

軽くシャワーを浴びて、

もう一度下着を付けて、ワンピースも着ました。

鏡の前で、

服の上からゆっくりジュート麻の紐で縛られていきます。

まず背中に両腕を固定され、

おっぱいの上下、お腹…。

私の長い髪を前にやったり、後ろにやったりして、

縛っていきます。

鏡を見ながら、

職人技だなぁ~芸術的だなぁ~

と思っていました。

そして縄が身体を締め付ける感覚が、

うっとりするように気持ちよくて…。

その後、お尻を持ち上げた体勢で

ベッドにうつぶせになり、

浣腸。

イチジク浣腸しかしたことがなかったので、

こんなに時間をかけて

たくさんの液体を入れるなんて

不思議な感じでした。

けっこう入るものなのですね。

「全部入ったよ」という声を聞きました。

それから仰向けになり、

股を開いて、

毛を全部剃って頂きました。

もうかなり濡れていたと思います。

ちょうど、お腹も痛くなり、

排便。

トイレのドアが開いていて、

排便の音を聞かれてしまい、

見られてしまったことが、

恥ずかしさのスイッチを切ってしまいました。

またもう一度シャワーを浴びて、

今度は裸の身体を縛って頂きました。

縄が乳首や足の付け根に触れると、

ぞくっとして、思わず

「あ…」と声が出てしまいました。

貧乳の私ですが、

乳首はすごく感じます。

ちょっと触られると、

すぐに立ってしまいますし、

乳首だけでも達してしまうこともあります。

その乳首を指で愛撫され、

もう気持ちよくて、

あえぎ声が出てしまいます。

小さな電動ローターを乳首に固定し、

もう片方の乳首を洗濯ばさみではさまれました。

痛いけど、気持ちよくて、

声が抑えられませんでした。

あんまりうるさいから、って

舌にも洗濯ばさみをはさまれました。

敏感な耳もローターで愛撫されました。

もう何度も達していました。

そしてお尻の穴に指が入ってきます。

1本…2本入っちゃったよ、と言われました。

平手でお尻をたたかれます。

痛いです。

もう頭が真っ白です。

たぶん大声を出していたと思います。

もう汗で身体中びっしょりでした。

今度は上向きにされて腰から

下、足首と太ももを縛られます。

膝を折り曲げて開いて固定されてしまいました。

クリトリスにクリームを塗られ、

触られると燃えるように熱く感じます。

もっと、もっと、と言っていたかもしれません。

やめて、やめて、と言っていたかもしれません。

何を口走ったか覚えていませんが、

大声を出していました。

達しそうになると、

乳首に洗濯ばさみをはさまれて、

もう押さえられませんでした。

首を左右に振り、

腰がぶるぶると細かく震えたり、

上下に大きく動いたり…。

身体の動きを押さえることができません。

それから膣にローターが挿入されました。

別のローターでクリトリスも刺激されています。

左右の乳首にも、ローターが固定されました。

腕は背中で縛られ、

股は膝を折って左右に大きく開いて縛られ、

全く動けない状態で、

膣、クリトリス、乳首が同時に刺激されていました。

今までとは別の、

お腹の底からわき上がってくるような叫び声をあげ、

快感の渦に呑まれるように、

いきっぱなし状態が続いた時、

突然

「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」と言い始めたのです。

自分でも何これ?

なんでこんな事言ってるの?

何?何?

変。 だけどやめられない。

と思ってたら、

急に光の柱が自分の身体を貫いて、

天と地を結んでいるのが見えてきて…。

いや~、 すごかった。

「ありがとう」って天の言葉なんだ。

言霊というけれど、

この言葉にはすべてがあるんだ~。

とわかった感じがして、

知らないうちに涙があふれてきました。

サロンさんがちょっと心配そうに 「もうギブアップ?」って聞いてきたので、

まだ続けることもできそうだったけど、

なんだか深い満足感があり、

もういい、と思ってうなずきました。

縄をほどかれながら、

泣いていました。

悲しいとか嬉しいとかじゃなくて、

ただ泣いていました。

しばらくして、やっと立てるようになって、

サロンさんに感謝の気持ちがあふれてきて、

「ハグしてもいいですか?」と聞いて、

しばらくハグさせてもらいました。

これが私の求めていたことなのかもしれません。

自分の身体を通して、

天と地とつながりを感じること。

女性はみんな巫女。

身体を通して、天からエネルギーを受けとる。

それもすごく強大な光のエネルギー。

なんだか、愛に溢れてしまいました。

幸せでした。

シャワーを浴びて、

服を着て、

ソファーでお話ししました。

サロンさんは、自分が挿入しなくても楽しいんでしょうか?

女性をトコトン喜ばせることに、

幸せを感じていらっしゃるようで、

もう神様のような方です。

その日は身体が軽く感じ、

次の日体重は1キロ減ってました。

(その後は戻っているかもしれません)

そして、その次の次の日に、

ホットヨガ行ったら、

ヨガ中にあの感覚が戻ってきて、

いきそうになって、

声が出そうになって抑えるの大変でした。

今日はあの日から4日目。

なんだかずーっと濡れてるような

ウットリしてるような感覚が続いています。

女性ホルモンが、溢れているようです。

本当にこの機会を頂けたこと、

感謝してます。

ありがとう、サロンさん。

また…私の身体はあの感覚を求めてしまいそうです。

 

 

サロンさんから

 

縛れた状態で長時間女性ホルモンを放出し続ける、というSM美容術。始めてご体験される女性にとっては極めて刺激的でショッキングなものかと思います。

一方で、施術者である私にとっては、だいたいの女性の反応が予測できてしまい、しばしばマンネリ感が支配してモチベーションが下がる時期があるのも事実。

でも、そういう時に現れるんですね。壁を突き破って、新たな世界に誘ってくださる女性が。

 

以前ちょっと付き合っていたS傾向の人が、忘れられなくて…。

一度でいいから体験したく申込みます。

とチハルさんからお申し込みのあったのはおよそ半年前。

お申し込みの動機はよくあるケースで、希望施術項目も特に変わったところもありません。

お年がいつもよりは少し上なのが、いつもと違うところかな〜なんて、思いつつ待ち合わせの場所へ・・

ギョギョギョ!なんで?

待ち合わせの場所に立っている女性は、どうみても51才に見えません。

感想文で、待ち合わせ場所に来るまでにナンパされたとありますが、確かに頷けます。

フェロモン全開の30代でも通じそうなチハルさんがやや緊張しながら待ち合わせ場所に立っておられます。

まあ、しかし、年より随分と若くてセクシーな女性がモニターにご応募されることもよくあること。

この時点では、特に普段と変わったこともありませんでした。

ホテルに到着して、しばしセックス感に関してお話しを。

チハルさんは、真正面から人生における「性」を考えるタイプ。

ご主人とは仲が良さそうでご不満はないようですが、女性としての性の喜びにも、年を重ねると共にご興味をもちのこと。

ご主人公認で性のアバンチュールを楽しむ、といったパターンではなく、秘め事として、自制をきかしながら、他の男性との恋や性を少し探検してきたとのこと。

ご感想にも書かれていますが、チハルさんは、求めている「性」というものが、何かもっと違う次元のものなのではないか、という考えをお持ちなのです。

とても興味を惹かれます。

男と女の間の性ではなく、エネルギーとしての「性」のようなものを考えられているのでしょう。

日本でも鎌倉時代には真言立川流など、性を積極的に肯定して人生の原動力にするような思想があったようですが、そういうものに通じるような、高い次元の性のエネルギーを求めておられるのかもしれません。

「男と女が、一緒になって射精というゴールに向かって一生懸命燃える」ようなセックスではなく、女性の体が潜在的にもっている、巨大なエネルギーとしての「性」を体験してみたい、というお気持ちがあるのが分かります。

まあ、しかしこういう思弁的な性の捉え方は、大脳のお遊びであって、体が感じなければ、意味ないな〜、なんて、ややはやる心を抑えながら、チハルさんがシャワーに入っている間に、SM美容術の準備を進めます。

さて、施術開始。

チハルさんのご希望で、チハルさんおスマホを用いて施術の過程を写真に撮影していきます。

まずは鏡の前で、下着をつけたままボンデージ美容術の開始。

背中に回した両手首を麻縄で縛り、左の二の腕から乳房の上側に縄を這わしていきます。

縄が肌に触れた瞬間に「アァ」と小さな声を漏らし崩れそうになるチハルさん。

いいですね。いきなりスイッチオンです。

縄に敏感なタイプの女性です。

縄と相性の良い女性の場合は、SM美容術は最大限の効果を発揮します。

どこをどう縛っても、ホルモン放出のキューになります。

綺麗に縛った次に、ベッドに移動。

うつ伏せになり、お尻を大きく持ち上げてもらい、脚をやや開き気味にしてエネマ美容術を受ける体勢になっていただきます。

恥ずかしいポーズに声を上げて悶えるチハルさん。

エネマ液を準備する間、しばらくその恥ずかしい姿勢で待っていただきます。

さて、エネマ液をアナルから注入させていただきましょう。

パンティーを少しずらして、チハルさんのアナルを露出。

ローションをつけた指でアナルの緊張をほぐしてから、エネマ液を腸の中に入れていきます。

比較的すんなり入り、まだおトイレも大丈夫のようです。

それでは、ということでそのまま仰向けになっていただき、パンティーを脱がします。

では、そのまま脚をM字型にして、大きく開いて下さい。

シェービング美容術を続けておこないますね。

あらあら、ビチョビチョじゃないですか。

こんなに感じていたら、仕方ないですよね。

ヘアのお手入れは既にされているので、あっという間に終了。

おトイレタイムがまだ来ないようなので、追加のエネマをしましょうか、と相談しているところで、来ました来ました。

お手洗いに駆け込んで、上半身を縛られたまま、大きな音を出して、お腹の中のものを排出されます。

恥ずかしいですね〜

再度シャワーですっきりした後は、今度は全裸状態で縄でぐるぐる巻にしちゃいます。

縄と相性のよいチハルさんは、どこをどう縛っても感じまくってくださいます。

嬉しいな〜

ガチガチに縛った状態で、乳首マッサージを開始しますね。

あ〜あ、そんなに感じちゃって。立ったままイっちゃいそうですね。

ベッドに移動して横になって乳首マッサージを続けます。

乳首と同時にアナルもマッサージ。アンGマッサージ美容術の開始です。

とにかく反応のよいチハルさん。どこをどう触っても感じてくださいます。

乳首とアナルを思いきり感じていただいたので、次は、陰核と膣で感じていただきますね。

両脚をM字に開いていただきます。

今度は、先ほどと違って、M字の状態で縄で両脚をガチガチに縛って、両側から思いきり開いて固定してしまいます。

閉じようと思っても閉じられないのです。

当然、陰裂もパックリ開いたまま。

もの凄く恥ずかしいですよね。

パックリ開いた陰裂の上部に位置する、チハルさんの陰核。

包皮をめくって、ピンク色の陰核本体を剥き出しにしちゃいます。

キラキラ光るチハルさんの陰核に、ゆっくり、丁寧に陰核クリームを塗り込んで行きます。

カーママッサージ美容術の開始です。

説明するまでもなく、完全にトランス状態のチハルさん。

凄いです。

たっぷりと陰核マッサージをおこなった後に、人差し指を、超スローモーションで膣の奥の方まで挿入していきます。

ヴァニラマッサージ美容術の開始です。

このあたりから、チハルさん、腰を激しく上下に痙攣させ、体全体を使って感じてくださいます。

ここらあたりから施術者も未体験の不思議な世界に突入します。

まずは、ヴァニラマッサージ美容術で、指を膣から抜いてもチハルさんのアクメ状態がの痙攣が続きます。

施術者は何もしていないので、何回もアクメが到来してきて逝き続けるのです。

もちろん、そのうちに波は小さくなりますので、断続的に施術者は刺激を与えますが、それでもチハルさんはほぼ自律的にアクメ状態を維持されています。

振動子美容術ハイポペット美容術と施術を深めるにつれ、チハルさんのトランス状態も深まり、最後はチハルさんのご感想にあるように、何か施術者とチハルさんとは異なる別の次元のものとつながってしまったような不思議な状態に。

あれはなんだったんでしょうね。

チハルさんは、不思議なエネルギーがチハルさんの体に流れこんだような感じといった内容のことを感想に書いておられますね。

そういう状態になるのですね。

女性の体って凄いです。

男女のセックスとは、また次元の異なるエクスタシー状態を経験されているのでしょうね。

う〜ん、人間の「体・脳・性」ってのは奥深いのですね。

この不思議な状態を体験するには、どうしたらよいのでしょうか。

SM美容術だけでこの状態を誘導することはできません。

女性の性について真正面から取り込んでいたチハルさんだからこそ経験できたものだと思います。

ただし、チハルさんも初めての体験ということですので、SM美容術がの何かが鍵を握っているのも確かなのでしょうね。

この何かがどのようなものかを明らかにするのを次のテーマとして、SM美容術のさらなる深化という大きな目標をチハルさんにいただくことができました。

チハルさん、ともすると現状に満足して向上心を失いかけていた施術者に、新たな道を示していただき、心から感謝しております。

 

<-前の感想 感想トップ 次の感想->